SNS上の風紀委員を演じるピュアな癒し系・那智くんがバズる!

ドラマ初出演『向かいのバズる家族』で「疲れた女子たち」が注目

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取材中、ずっと目をそらさずこっちを見てくる強い瞳と、質問に対してまじめに答えながらも、時として自分の言葉に混乱して見せる戸惑った表情……。ドラマ初出演となる那智くんのフレッシュさは、全女子がハートを打ち抜かれるやつですよ! だからこそ、今、彼が出演しているドラマ『向かいのバズる家族』(毎週木曜 夜11時59分〜読売テレビ・日本テレビ系 )をチェックしてほしいんです。

那智くんが出演する本作は、普通の家族がSNSの世界で一躍有名人となり、そこで起きる様々な騒動や、家族のあり方を綴る物語。那智くんは主人公・篝あかり(内田理央)の弟であり、SNS上では風紀委員として曲がった発言を見つけては正義を振りかざす篝薪人(かがりまきと)を演じる。

「ドラマ初出演で、正直プレッシャーをものすごい感じています。待ち時間も何を話していいか分からないし……。でも今は日々勉強という考えで、共演者の皆さんの演技からいろんなことを吸収させてもらっています。物怖じせずにとにかく今は挑戦の毎日です」

このまっすぐな那智くんの姿勢は、今回演じている真面目な薪人と共通するところがあるらしい。

「僕も薪人のように無駄に正義感というか、妙にルールとか守りたくなる時があるんです。先日ランニングをしていたら風で道端の自転車が倒れたんです。走っていたから通り過ぎたんですけど、やっぱり気になってしまって、しばらくしてから自転車を起こしに来た道を戻ったことがあります。変に真面目な一面は薪人にも共通するかも知れないですね」

そんな彼に、SNSでの騒動がテーマのドラマにちなんで、ネット上の失敗はあるかと尋ねてみたところ、「中学生時代に携帯で動画を見ていたらワンクリック詐欺というか、良くないページが出てきて、消しても消しても新しいウィンドウが開いてくるという失敗があります」と苦笑い。まさかな失敗エピソードすら“微笑ましい”と思わせてしまう癒し系男子だが、話を聞いていくと芯はしっかりした男子と分かる。

「映画が好きでこの世界に飛び込んだので、今回、ドラマの仕事に初挑戦できたことを嬉しく思っています。僕はもともと舞台で仕事をしていました。舞台は観客のみなさんに物語を伝えるために体全体で演じることが多いのですが、映像は小さな動きや目の動きだけで心情を伝える。

それに、映像は物語の流れ通りに演技をするのではなく、シーン別に撮影をするので、自分の感情をキープするのに苦労しているところも正直あります。

それぞれの演技の違いに葛藤する日々ですが、舞台で得たことがドラマに生かされているのなら、昔から応援して下さったみなさんに、少しでも恩返しできたことになるのかな? いつかもっと役者として自分に自信がついたら、海外でお芝居も挑戦してみたいですね」

那智くんはそう自分の夢を語りながらまっすぐにこっちを見てくる。この視線がズルいのだ。世間のあれこれに疲れた女子たちには、ぜひ、この迷いのない素直な彼の目と心に癒されて浄化されてほしい。

那智(なち)

1997年 京都府出身。高校卒業後、舞台を中心に活動し、浅草軽演劇集団・ウズイチのメンバーとして活躍。今回のドラマ『向いのバズる家族』(毎週木曜 夜11時59分~読売テレビ・日本テレビ系 )がドラマ初出演となる。

  • 企画・構成SUPER MIX知野美紀子(SUPER MIX)撮影尾藤能暢

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