前澤友作・減益&剛力彩芽・レギュラー1本 愛の寿命はいつまで?
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破局説も流れていた二人だが、どうやら交際は順調なようだ。
4月22日夜9時、東京・西麻布(港区)にZOZOの前澤友作社長(43)と女優の剛力彩芽(26)の姿があった。食事でも愉しんだのか、二人はビルの前で見送る店員に笑顔で挨拶した後、ナンバー「2020」のマイバッハ、通称「ZOZOバッハ」で走り去った。
「ZOZOは今年3月期の決算で、’07年の上場以来初の減益を発表。剛力は3月末でラジオが終了して残るレギュラーはわずか1本と、二人とも『本業』では大苦戦している。さすがに余裕はないようで、以前は頻繁にSNSに投稿していたツーショットも、まったくなくなりました」(スポーツ紙芸能担当デスク)
互いをいかに支えるかに、愛の寿命はかかっているのかも。



『FRIDAY』2019年5月10・17日号より
撮影:西圭介