悠仁さま「ナイフ男」が出所後に待ち構える”公安と右翼”の恐怖

長谷川薫容疑者を待ち受ける"公安の一生マーク"と"右翼の洗礼"

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5月1日、送検される長谷川容疑者。自宅は京都だが、ほとんど帰らず各地を転々としていたという

「長谷川~、首を吊れ~!」

「国賊は腹を切れ~!!」

けたたましい非難の声を上げながら、東京・大塚警察署前に集結する街宣車。右翼団体が抗議活動を行う相手は、お茶の水女子大学附属中学への建造物侵入容疑で逮捕され、同署に身柄を勾留されている長谷川薫容疑者(56)だ――。

長谷川容疑者は4月26日、同中学に入学した秋篠宮家の長男・悠仁(ひさひと)さま(12)の机に2本のナイフを置いた。天皇制に不満があったと供述している長谷川容疑者。今後、警視庁は銃刀法違反など余罪を含めて再逮捕する見込みだという。

「警察は、お茶の水女子大学関係者に内通者がいたとみて調べを進めています。どうして悠仁さまの教室がわかったのか、なぜ授業中でないと把握していたのかと考えると、誰かが情報を与えていた可能性が高い」(全国紙記者)

ただ罪状はいずれも軽く、1年ほどの短期間で出所する可能性が高い。出所後の処置はどうなるのか。警視庁公安部に所属していた、作家の濱(はま)嘉之氏が話す。

「出所しても、公安警察に一生マークされ続けるでしょう。これまでも皇室に対してテロ行為を起こした人間はいましたが、危険人物として出所後も24時間体制で監視されます。公安警察が総動員され、生涯、行動をチェックされるんです」 

身に危険が及ぶケースもあり得る。

「警察が長谷川容疑者を監視していると言っても、身辺警護をしているわけではない。監視の隙をついて右翼がテロの標的にする可能性も十分あります」(濱氏)

皇室に恨みがあったと話している長谷川容疑者だが、なぜそうした考えに至ったのか、動機の背景はナゾに包まれている。長谷川容疑者の出所後も、事件の余震は続くだろう。

長谷川容疑者が留置される大塚警察署には連日右翼の街宣車が押し寄せた
4月8日、悠仁さまはお茶の水女子大学附属中学の入学式に出席

『FRIDAY』2019年5月24日号より

  • 撮影(1~2枚目)蓮尾真司写真(3枚目)JMPA

Photo Gallary3

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