田口&小嶺被告がハマった六本木マリファナルート「次の逮捕者」

一度足を踏み入れたら逮捕されるまで抜け出せない闇社会

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恋人つなぎで横断歩道を渡る小嶺麗奈(左)と田口淳之介。’16年にジャニーズを辞め、二人で会社を興すもビジネスは停滞

元『KAT—TUN』の田口淳之介被告(33)は、小嶺麗奈被告(38)と出会ったのが、運の尽きだった。当局の調べに対し、小嶺被告と交際をスタートさせた後の、「約10年前から大麻を使用している」と供述したのだ。

「二人が付き合い始めたのは’07年だよね? 当時すでに小嶺はジャンキーで有名でしたよ。元カレのイケメン俳優とも、ハワイでマリファナ・パーティをやっていたし。入手先は半グレの輩(やから)たちが経営する六本木や西麻布のバーやサパー(男性スタッフが接客するクラブ)でしょう。深夜まで営業していて、セキュリティがしっかりしているから、芸能人も安心してハメがはずせるわけです」(中堅俳優)

当時、六本木で爆発的に流行っていたのが赤玉と呼ばれていた睡眠薬(現在は販売中止)だったという。俳優が続ける。

「酒と一緒に服用すると長時間ハイになれる。芸能プロダクションXに頼むと傘下のクリニックを通じて、いくらでも処方してもらえる手軽さもよかった。そこの社長も看板タレントもハマってましたよ(笑)。で、赤玉で味を占めたヤツが次にドラッグに手を出すわけです。小嶺も田口もそうでしょう。六本木界隈のサパーやクラブでよく見かけましたから。大麻の入手先は西麻布でサパーの店長をやっていた半グレのAが有名でした」

今回の逮捕劇のウラには、「関東信越厚生局麻薬取締部へ芸能プロXの関連会社に所属するタレントからの情報提供があった」(夕刊紙デスク)と言われている。捜査当局は「芸能プロXに近い大物アーティストとプロデューサー」にも関心を示しているという。

「パートナーが覚せい剤取締法違反で逮捕されたシンガーソングライターやドーランを落とすと顔色がヤバい売れっ子俳優、大物二世タレントも監視対象に入っています。芸能人が逮捕されると、常習者は離日したり、長期休暇を取ったりして、ドラッグから距離を置く。でも、もって半年です。『すぐやめられるから大丈夫』『自分はつかまらない』と油断し、再び手を染める」(捜査関係者)

タレントの薬丸裕英(53)は田口の逮捕を受けて、生放送でこう嘆いた。

「小嶺容疑者に昔から(薬物の)噂があることは、僕の耳にも届いていた。人との出会い、環境で人間の人生って大きく変わっちゃうんだなって……」

破滅するとわかっていてもやめられない――。田口と小嶺は六本木で”ドラッグと心中”したようなものだ。

田口の逮捕直後、都内のレッスン場にジャニーズタレントが集結した。写真は『KAT-TUN』の上田竜也

『FRIDAY』2019年6月14日号より

  • 撮影吉田暁史、齋藤雅昭

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