高岡早紀 「恋多き女」が見せた母の顔
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|芸能
西麻布 19時50分
5月下旬の夕方6時頃、西麻布(港区)の裏通りをのんびりと歩く家族連れがいた。その中心にいたのは、高岡早紀(45)だ。
品の良い白髪の女性は高岡の母親で、小さな女の子は娘なのだろう。そして青年は弟か……と思っていたら、なんと息子のようだ。前夫の保阪尚希との間に長男と次男をもうけ、さらに離婚後、別のパートナーとの間に娘を出産した高岡。三人の子持ちとは思えない若々しさだ。
「高岡は、長男と次男をハワイの全寮制の学校に留学させましたが、そこで次男がトラブルを起こして退学したという報道がありました。離婚後も浮き名を流し続けた高岡ですが、現在は、次男を近くで見守りたいと、家庭で過ごす時間を増やしているそうです」(芸能プロ関係者)
“魔性の女”と呼ばれたのもいまは昔。この日垣間見られたのは、良き母の顔そのものだった。
撮影:西 圭介
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