「今さら謹慎」ロンブー亮、宮迫をTV出演させ続けた“吉本の罪”

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詐欺グループの首謀者と記念写真を撮る吉本芸人たち。中央には入江の姿が

ついに“闇営業”芸人に吉本興業が処分を下した。

6月7日発売の『FRIDAY』(6月21日号)が報じた「宮迫博之 犯罪集団に闇営業」と題した記事。 これがきっかけとなり、14年に行われた“振り込め詐欺グループ”の忘年会や幹部の誕生会などに、芸人たちが多数、出席していたことが次々と明らかになった。

宮迫は当初、『FRIDAY』の直撃取材に対し、金銭を受け取ったことは否定。だが、吉本のヒヤリングに対して、ギャラの受領を認めたという。

「謹慎となったのは、宮迫のほか、『ロンドンブーツ1号2号』田村亮、レイザーラモンHG、『ガリットチュウ』福島善成など11人。謹慎の期限は未定のようですね。レギュラー番組を多数抱える宮迫や田村亮などが活動休止となれば、影響は大きいですよね」(ワイドショー関係者)

そもそも、『FRIDAY』が第一報を出したとき、振り込め詐欺グループと芸人たちをつないだ『カラテカ』入江慎也のみが、吉本との契約解除という処分だった。発売前日である6月6日に入江を解雇するという“スピード処分”でありながら、宮迫などは2週間以上も経ってからの謹慎とは、遅きに失したと言ってもいいだろう。

「吉本としては、“闇営業”報道が出たとき、入江を処分することで鎮静化すると思っていた。同じ事務所の先輩である松本人志や岡村隆史などが、闇営業ネタを“笑い”に替えることで、問題自体をギャグにしたかったのでしょう。しかし、番組スポンサーやNHKなどは、かなりシビアな対応をしましたね」(テレビ局関係者)

宮迫がレギュラー出演する『アメトーーク!』(テレビ朝日)では、6月13日以降の放送から三井住友銀行をはじめ、大手スポンサーがCM出稿を見合わせ。「ACジャパン」のCMに差し替わる事態となっていた。

また、NHKは6月19日に、田村亮とレイザーラモンHGが出演する番組の放送を取りやめることを発表していた。

「詐欺グループという犯罪集団からギャラを貰っていたにも関わらず、報道後2週間以上もテレビに出演させ続けていた吉本興業の判断も問題になってくるでしょう。反社会勢力のパーティーに出席していたことは事実なのだから、取りあえず出演を見合わせるべきだった。それなのに出演してスポンサーの怒りを買ったのは、事務所として深刻な問題です。でも、吉本が今回の騒動を今だ“深刻な事態”ととらえていない節がある。そのことが、一番大きな問題だと思いますよ」(広告代理店関係者)

『FRIDAY』は入江と同様、田村亮は詐欺グループだと認識していたという証言を得ている。だが、田村は、

《特殊詐欺グループとは本当に知りませんでした。そこだけは信じて頂きたいです》

と、謝罪コメントを発表している。

6月28日発売の『FRIDAY』では、この詐欺グループと“闇営業芸人”との関わりをさらに追及している。また、FRIDAYデジタルGOLDでは、宮迫が「アメトーーク」の観覧に誘うシーンや、女性をハグする場面も確認できるあらたな動画を公開。果たして、真実はどこにあるのか……。

Photo Gallary1

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