NHKエリートプロデューサー41歳 強制わいせつで逮捕

路上で見知らぬ女性を押し倒す 余罪も出るのか?

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19日、練馬署から送検される阿部容疑者。カメラの前で顔を上げることはなかった

「逮捕の一報に、局内では”あの”阿部さんが!? という驚きが広がりました。名古屋大学の大学院で素粒子宇宙物理学を専攻した、才能ある研究者タイプで、いずれ技術職トップの『技師長』職になるだろうと言われていました。『NHKスペシャル』などの看板番組でAIなど話題の特集を多く手がけていた、いわゆる”局内有名人”の一人です」(NHK職員)

6月17日、NHK放送総局大型企画開発センターのチーフプロデューサー、阿部博史(ひろふみ)容疑者(41)が逮捕されたのだ。今年の2月、練馬区の路上で面識のない40代女性の肩をつかんで押し倒し、わいせつな行為をした容疑がかけられている。

「犯行が行われた場所は、通勤経路ではない場所です。それに犯行があった日は土曜で、勤務時間外だったそうです。

優秀ではあったんですが、けっこういじられキャラ的なところがあったし、ストレスがたまっていたのかもしれません」(NHK関係者)

一般的に、性犯罪は余罪が多く、再犯率が高いことも特徴だ。

「NHKの看板番組を担当するというプレッシャーから、性衝動が暴発したように見受けられます。実は過去にも同様のことを行っており、事件化していなかっただけという可能性も否定できません」(精神科医・片田珠美氏)

「記憶がないので分かりません」と容疑を否認している阿部容疑者。自分の行為と向き合うことが、更生の第一歩と自覚するべきだろう。

将来の幹部候補だったという阿部容疑者(写真はNHK放送文化研究所HPより)

『FRIDAY』2019年7月5日号より

  • 撮影蓮尾真司

Photo Gallary2

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