ジャニー喜多川氏が緊急搬送 進む社長交代の準備

中居正広、岡田准一、滝沢秀明らが続々と見舞いに 救命救急センター24時

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6月19日22時、ジャニー喜多川氏が搬送された病院の関係者用駐車場はワンボックスカーが出入りし、常に満車だった

東京・渋谷区の高級住宅街にある国内屈指の総合病院。普段ならば外来診察が終われば、病院周辺は人気(ひとけ)がなくなるのだが、6月18日以降は、夜になってもひっきりなしにワンボックスカーが地下駐車場に出入りしている。

ジャニーズ事務所代表取締役社長のジャニー喜多川氏(87)が自宅で倒れ、緊急搬送されてから1週間余りが過ぎた。ジャニー氏は現在、この病院の最上階にある、個室に入院しているといわれている。

「本来ならば、かかりつけの大学病院に搬送されるはずですが、一刻の猶予もならなかったため、救命救急センターがある自宅近くの病院に運ばれたのでしょう。ジャニーさんの意識レベルは呼びかけにまったく反応しない重篤な状態だったと聞いています。ただ、脈や呼吸はあったそうです」(大手芸能プロ幹部)

緊急搬送された翌19日には多くのタレントが見舞いに訪れた。21時を過ぎた頃から、収録を終えたタレントを乗せた車が次々に病院に現れる。一般駐車場に入りきらないため、病院関係者用の駐車場に入っていく。入りきれなかった送迎車は病院近くの路上にズラリと待機。病院前にはタレント目当ての女性ファンたちも集結し、辺りは騒然としていた。

「愛弟子の滝沢秀明をはじめ、山下智久や生田斗真、岡田准一など主だった現役のジャニーズのタレントは、ジュニアも含めてほぼ全員、面会に訪れたといいます。一方で、退所したタレントは病室に入ることはできないそうです。東山紀之や中居正広は二度三度と見舞いに来ているとか。ドイツで6月23日まで開催されていたカーレースにチームの監督として参加していた近藤真彦も帰国次第、駆けつけることでしょう。ただ、ジャニー氏はまだ会話ができる状態ではないそうです。92歳のメリー喜多川副社長、藤島ジュリー景子副社長も病室にいると聞いています」(前出・幹部)

所属タレントが回復を祈る一方で、ジャニーズ事務所では、社長交代に向けて着々と準備が進んでいるという。

「ジュニアの育成や彼らの出演舞台のプロデュースを行う子会社『ジャニーズアイランド』は、現在、ジャニーさんが代表取締役会長、社長は滝沢が務めています。これは帝王学を受けた滝沢が引き継ぐことになる。ジャニーズの本体は、ジュリー副社長が社長となり、ゆくゆくは近藤と東山が経営陣として支えていくことになるでしょうね」(民放テレビ局幹部)

今後、ジャニー氏の病状が悪化すれば、芸能界には大激震が走ることになる。

6月23日夕方、生田斗真は出演中の舞台公演を終えると足早に送迎車に乗り込んだ。
6月20日夜、白いTシャツ姿の山下智久が事務所から現れ、スタッフとともに車で出ていった。
ジャニー喜多川氏が搬送された6月18日午後、東山紀之を広尾の路上で発見。待機していた車で走り去った。
’16年1月、日比谷・帝国劇場を訪れたジャニー喜多川氏を本誌は地下駐車場で直撃している。当時のジャニー氏はジュニアの舞台に頻繁に足を運んでいた
本誌未掲載カット 山下智久 6月20日夜、白いTシャツ姿で事務所から現れ、スタッフとともに車で出ていった ジャニー喜多川氏が緊急搬送 進む社長交代の準備

『FRIDAY』2019年7月12日号より

  • 撮影等々力純生(病院) 川上孝夫(ジャニー氏)、高塚一郎(生田)、西原秀(山下)、西圭介(東山)

Photo Gallary6

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