「前髪復活」岡崎慎司 頭部の激変はプレー以上に注目!

サッカー日本代表を牽引してきた不動のFW。M字薄毛は英チーム移籍を転機に克服か

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2016年8月

プレミアリーグ「レスター対アーセナル」戦で、懸命にボールを追う岡崎。髪が舞い上がり、額がM字を描いていた

彼のトレードマークと言えば、ダイビングヘッドと「M字の髪型」だった。

W杯に3大会連続で出場し、不動のFWとしてサッカー日本代表を牽引してきた岡崎慎司(33)。彼の頭髪がいま日本のファンを驚かせている。

岡崎は昨年夏のW杯ロシア大会以降、代表戦の舞台から遠ざかっていたが、6月14日に開幕したコパ・アメリカ(南米選手権)において、約1年ぶりに国際Aマッチのピッチに立った。日本代表は6月24日に、エクアドル戦で引き分け、決勝トーナメント進出を逃(のが)したものの、岡崎は攻守にわたって献身的な動きを見せた。

だが、代表復帰後のプレー以上に注目を集めたのが、「前髪の復活」だ。’16年8月の上写真と比べると、いまは生え際が違う。そりこみ部分が無くなっているのだ。ベテランのスポーツライターは言う。

「ロシアのW杯のときも、『少し増えたな』ということは取材陣の間では話題になったんです。ただ、今回は明らかですね……。実は岡崎は北京五輪代表に選ばれた20代前半の頃から、頭髪の寂しさをチームメイトにイジられていたんです。乾貴士や香川真司などは、冗談で岡崎の髪をつかんでわざと額を見せるようなことをしていましたね。岡崎自身も、『ヘディングをやりすぎて、額が上がってきている』って、ネタにしていました」

自虐ネタにしていたものの、内心は、気にしていたのだろう。岡崎は思い切り短髪にしたり、長く伸ばして前髪をたらしたり、ヘアバンドをつけたり、髪型を試行錯誤してきた。前出のライターは岡崎が’15年にイギリスのレスター・シティに移籍したことが転機になったと語る。

「元イングランド代表のウェイン・ルーニーは植毛治療を受けたことを公言しています。海外アスリートには珍しくないことですし、選手間ではサッカー以外の情報、たとえばオススメの高級クリニックの話が共有されるものなんです。また岡崎が尊敬する元日本代表FWのGさんにも増毛のウワサがありました。その影響もあるかもしれません。さすがに本人にそれを聞いた人はいませんが。ただし、彼のプレースタイルは、髪型に関係なく、ずっと同じです」

今後も豪快なダイビングヘッドだけは、変わらず見せてくれるはずだ!

2018年7月

W杯ロシア大会から帰国する際のスーツ姿。この頃から髪の毛が増えたと言われ始めたW杯ロシア大会から帰国する際のスーツ姿。この頃から髪の毛が増えたと言われ始めた

2019年6月

6月20日、コパ・アメリカのウルグアイ戦に先発出場。濡れた髪をかきあげ、露(あらわ)になった生え際は、ほぼ直線だった

 

『FRIDAY』2019年7月12日号より

  • 写真日刊スポーツ/アフロ(1~2枚目写真) AFP/アフロ

Photo Gallary3

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