“新婚”春風亭昇太に高嶋政伸…。彼らが侵した「芸能界のタブー」

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6月27日に行われた落語芸術協会会長就任の記者会見では、ともに登壇した三遊亭小遊三(左)に結婚についてイジられていたが、その3日後に結婚を発表した春風亭昇太(中央)

「ファンに手を出すべからず」――。

アイドルや芸人は恋人を選ぶ時、かねて事務所からそう教育されてきた。ファンは1番身近な存在である一方で、危うさも併せ持つからだ。ファンに手を出してエラい目に遭ったのは、最近だと“4WD不倫”が話題となった俳優の原田龍二。複数の女性ファンを愛車にピックアップし、後部座席で本人いわく「してはいけないこと」をしたという。芸能関係者が語る。

「週刊誌に情報をリークしたのは、不倫の当事者女性と言われています。ぞんざいに扱われたことに不満を募らせたのでしょう」

その後、謝罪会見を行った原田だが、妻と子供の信頼は取り戻せないままだ。

まさに冒頭の不文律を破ってしまった代償と言えそうだが、ここにきて逆転現象も起きている。落語家の春風亭昇太が6月30日、40歳の一般女性Aさんと結婚することを発表した。昇太によると、知人の紹介で14年前に出会い、一時は疎遠になっていたが、3年ほど前に昇太が出演する舞台「熱海五郎一座」を観劇に来てくれたことがきっかけで、食事する仲になったという。

「もともと昇太さんの落語が好きだったみたいですね。舞台の共演をきっかけに六角精児と結成したバンドのライブが16年暮れに行われたのですが、そこにもAさんの姿はありました。本格的な交際に発展したのは、今年に入ってからですが、その後トントン拍子で結婚の話が進んでいったそうです」(テレビ関係者)

昇太は「還暦前になんとか結婚できました!」と大喜び。Aさんについて、

「いつもにこやかにしている。『和』な人が好きなんですけど、和なことをしてくれる。梅干し作りましたとか、漬物漬けましたとか言っている。着物も好きでよく着ている」

とベタボメした。Aさんは元タカラジェンヌで、外見は「女優の酒井美紀さんに似た清楚系美女」(同)。ドッグプロデューサー、トリマーとして活動し、現在は老舗ペットショップとペット関連学校の役員を務めている。

同様にファンと結婚して、道が開けたのが高嶋政伸だ。08年9月にモデルの美元(みをん)と交際1週間で結婚するも「芸能生活を投げうってでも離婚したい」と泥沼化。約1年10ヶ月に及ぶ離婚裁判を経て、12年11月に離婚が成立した。

その後、高嶋は15年9月に14歳年下の一般女性Bさんと再婚。17年8月には待望の第一子となる男児が誕生した。

先月26日に老衰で亡くなった父・忠夫さんにとっては初孫で、名門・高嶋ファミリーの正式な跡取りが生まれたことになる。高嶋家を知る人物の話。

「初孫が生まれた際、忠夫さんは泣いて喜び、『この子は将来、必ずスーパースターになる!』と断言していたそうです。先月に亡くなりはしましたが、政伸さんは最後に親孝行できたんじゃないかと思います」

Bさんもまた、政伸のファンで、お互いの顔は以前から知っていたという。

「美元さんとの一件がトラウマになり、母親の寿美花代さんが伴侶選びにアドバイスを送っていたそうです。彼も女性の内面を重視するようになったのではないでしょうか。初めて両親にBさんを紹介した際、寿美さんは笑顔でOKを出したそうです」(スポーツ紙記者)

昇太と政伸のケースを踏まえれば、「ファンに手を出す」のもあながち悪くはない。むしろ、こだわりの強い男性にとっては、寛容で自分に合わせてくれるファンの方が組みしやすいかもしれない。ワイドショースタッフが笑う。

「昇太さんが結婚すると聞いて、頭をよぎったのは、彼の親友で自宅に何度も上がっている女優の吉田羊さん。でもよく考えたら、彼女も我が強い方なので合うわけがない(笑)」

これからの時代は、芸能界のタブーを超えて「結婚したければ、ファンに手を出すべき」かもしれない!?

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