元貴乃花親方 神楽坂の100円ショップでお買い物

気ままな一人暮らしで庶民的な生活を満喫

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
神楽坂にある100円ショップから颯爽と出てきた貴乃花。顔がわずかに赤く、ほろ酔いの状態だったと思われる

平成の大横綱がこんな庶民的な店にいるなんて……居合わせた客はさぞかし驚いたことだろう。

6月下旬の夜10時頃、東京・神楽坂にある100円ショップの前に、タクシーが横付けされた。車から降りてきたのは、元貴乃花親方(46)である。

貴乃花は一人で脇目も振らずに店の奥に進んでいくと、あっという間に生活雑貨を選んで会計を済ませた。さらに、店から出てきた貴乃花は、今度は100円ショップの向かいにあるスーパーマーケットの店内へ。野菜コーナーに直行すると、こちらでも5分ほどで買い物を終えた。

その後、100円ショップとスーパー、2つの買い物袋を抱えた貴乃花は一人、大股で坂を上っていった。

それにしても、貴乃花はなぜ花街の情緒漂う神楽坂で単独行動をしていたのだろうか。

貴乃花の後援会関係者はこう明かす。

「今年5月に彼が立ち上げた一般社団法人『貴乃花道場』の事務所が神楽坂にあるんです。そのため生活の拠点を江東区にあった貴乃花部屋から、神楽坂に移したのでしょう。今までずっと団体生活でしたから、親方は気ままな一人暮らしを楽しんでいるんだそうですよ」

前妻である河野景子さん(54)は、本誌7月19日号が報じたとおり、「新パートナー」である有名イタリアンのオーナーシェフとともに再出発の準備を着々と進めている。一方で、相撲道を追究し続ける貴乃花はたった一人、100円ショップで買い物とは寂しいかぎりだ。神楽坂にある道場の事務所を訪ねてみたが、オートロックもない古びたアパートの一室で、家賃は7万円ほどだという。

「ウワサされていた政界入りもなかったうえ、『貴乃花道場』の主な活動は子供たちへの相撲の普及。角界の改革を期待していた後援者は次々と離れています。タレントとしては現在CMに一本だけ出演しており、あとはバラエティ番組にゲストとして単発で呼ばれるのみです。トークが上手なわけではないので、スポーツキャスターに起用される可能性も低い。ただし、講演のオファーは殺到しているので生活に困ることはありませんが、堅実な貴乃花は無駄な出費を避けているのでしょう」(前出・関係者)

かつて、貴乃花は弟子たちに「自分は毘沙門天の生まれかわり」と話していたという。神楽坂の中心には毘沙門天を祀(まつ)る善國寺がある。この地で戦う相手を探しているのか――。

離婚発表後の河野景子さんは、長年の付き合いがあるイタリアンの有名シェフI氏(右)と頻繁に行動をともにしている

『FRIDAY』2019年8月2日号より

  • 撮影原一平(2枚目)

Photo Gallary2

share icon記事をシェアする

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事