“吉本問題” ナイナイ矢部浩之が「息子のお受験」で戦々恐々

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子育てにも積極的に参加している矢部。後ろは妻の青木裕子アナ(16年)

闇営業、社長の恫喝、ギャラ配分「9:1」など、次々と問題が発覚し世間を騒がせている吉本興業。所属する芸人たちも事務所に対して次々と声を上げている。

“加藤の乱”と言われた「極楽とんぼ」加藤浩次は、出演する情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で吉本の大﨑洋会長と岡本昭彦社長の辞任を要求。番組で共演する「ハリセンボン」近藤春菜は、「雨上がり決死隊」宮迫博之の会見を受けて、

「こんな究極の話をさせているんだっていうことを会社の方は感じて下さい」

と号泣しながら経営陣を批判している。

また、相方の田村亮が詐欺グループから50万円ものギャラを受け取っていたことが発覚した「ロンドンブーツ1号2号」田村淳は、吉本に公正取引委員会が入ることに賛成を表明。契約書が無いことに関して不満を露わにしていた。

そんな中、この問題でダンマリを貫いてきたのが、「ナインティナイン」矢部浩之だ。

「相方の岡村隆史が自身の出演するラジオで“加藤のことを辞めさせません”と話し、“ダウンタウン”松本人志との会談を求めていることも明かしていました。そんな積極的な岡村とは対照的に、矢部は7月28日に行われた『鳥人間コンテスト』(日本テレビ系)の会見で、闇営業問題について初言及。ただ、“いい方に向かえばいいな”と、言葉少なに優等生発言に終始していました」(ワイドショー関係者)

松本が94年に発表した著書『遺書』の中で、ナイティナインのことを「ダウンタウンのパクリ」と見下すようなことを書いている。ダウンタウンのマネージャーが会長と社長を務める会社の中で、矢部が何か思うところもあったはずだろう。

それでも、矢部の口が重いのは、ある家庭の事情からだという。

「実は矢部さんの長男が今年、小学校のお受験なんです。優秀なお子さんのようで、現在はお受験合格率が高いといわれている有名セレブ幼稚園に通われている。なんでも、最難関小学校を目指しているようで、特に奥様であるアナウンサーの青木裕子さんが、かなり気合が入っています。ご主人に対して、今回の闇営業問題のことで『余計なことは話さないように』って、釘を刺したって聞いていますよ」(同じお受験を控えるママ)

小学校の“お受験”といえば、子どもの能力はもちろんだが、家庭状況が合否にかなり影響を与える。だからこそ、矢部は発言に慎重になっているのだろう。

「16年に石田純一が会見まで開いて都知事選を表明しましたが、断念したのは妻である東尾理子が最後まで反対したからと言われています。ちょうどその年に長男が“御三家”と言われるお受験に強い幼稚園に合格したばかり。これから、小学校受験に向けて夫婦で頑張らなくてはいけないというタイミングでした。その後、石田がママチャリで塾の送り迎えをする姿が頻繁に目撃されるなど、積極的にお受験に参加。昨年、見事に第一志望の小学校に合格しましたね」(女性誌記者)

子供だけでなく、“親子で臨む”のが小学校受験。所属する吉本興業がここまで世間の厳しい目にさらされていることを、矢部はどんな気持ちで見ているのだろうか……。

  • 荒木田 範文(FRIDAYデジタル芸能デスク)

    埼玉県さいたま市出身。夕刊紙、女性週刊誌の記者、編集者を経て現職。テレビやラジオなどにも出演中<br />

  • PHOTO濱﨑慎治

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