メリー喜多川氏が車イスでも現場に現れるワケ 9月上旬に重大発表

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ジャニーさんの”家族葬”に駆け付けた錦戸亮も、事務所退所をささやかれている

ジャニーズ事務所の副社長、メリー喜多川氏が車イスながら現場に指示を飛ばす様子が報じられた。メリー氏は副社長ではあるが同事務所の実質的な経営者であることは周知の事実だ。そして社長であったジャニー喜多川氏が亡くなったいま、彼女はまさに“最高権力者”として君臨することになったわけだ。

とはいっても、今後彼女が社長に格上げとなることはない。すでに何度も報じられているように、同事務所の社長にはメリー氏の娘である藤島ジュリー景子氏が就任することが決まっているからだ。
8月上旬に行われると言われていたジャニー氏の『お別れ会』は、9月上旬に決まったという。なぜ、1か月も先伸ばしになったのだろうか。

「実は6月に“ジャニーズ事務所から重大発表がある”という話がマスコミの間に流れました。社長交代の発表ではないかとみんな色めき立ちましたが、そんな矢先にジャニーさんが救急搬送され、その話は立ち消えになったんです。お別れの会では、ジュリー氏の社長就任が発表されるみたいですよ。延期になったのは、その準備に時間がかかったからだと言われています」(スポーツ紙記者)

ジャニー氏が急逝したことで、事務所が混乱に陥ったことは想像に難くない。そんななかで次々と出てきた“所属タレントの退所”や“ジャニーズ帝国の崩壊”等のネガティブ報道。危機感を感じたメリー氏が、体制の立て直しに乗り出し、それを実現するためにもジュリー氏の社長就任を急ぐ必要があったという。

「TOKIOの長瀬智也さん、関ジャニ∞の錦戸亮さんや大倉忠義さん、KinKi Kidsの2人などが退所をささやかれています。また、辞めるジュニアも多く出て来るのではないかと言われていますね。まだ実際に辞めたタレントはいませんが、古参のマネージャーたちが次々と辞めているそうです。カリスマだったジャニーさんが亡くなって求心力が下がったこともありますが、社長が代替わりするというのも退社理由のひとつではないでしょうか。ジュリーさんとウマが合わない人は、彼女が社長になったらやっていけないでしょうからね。今後若手のマネージャーまで辞めるような事態になったらそれこそ“崩壊”ですよ」(芸能プロ幹部)

そんな流れは何としても食い止めねばならない。メリー氏が必死にならざるを得ない状況であるのは誰の目にも明らかだ。

ジュリー氏は事務所の副社長として、また系列会社の社長としてこれまで手腕を発揮してきたのは言うまでもないが、母親と比べると、まだまだの感がある。“ジュリー新社長”を広く認知させ、今一度“ジャニーズ帝国”を盤石のものにするためにも、ここでメリー氏がもうひと踏ん張りしなければならなくなったということだろう。しかし彼女は高齢だ。今年12月には93歳になる。体調を心配する声は多い。

「入院説が何度も出ていますが、今年5月ぐらいから身体の調子はあまりよくないようです。体調が悪いせいなのか、以前ほどの元気は感じられません。それでもジャニー氏が亡くなって、事務所がこんな状態になった以上、彼女が老体にムチ打って動かなければならないんでしょう。関係各所に娘のことをお願いするなど、すでに新体制に向けての根回しは済んだと聞きました」(元ジャニーズ事務所関係者)

気が休まらない日が続いていたが、これで体調回復に向けゆっくり静養できることだろう。

ただ“ジュリー新体制”が軌道に乗ったとしても、最高権力者としてメリー氏の出番がなくなるわけではなさそうだが。

  • 写真結束武郎

Photo Gallary1

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