10年で2億円をためた「金爆」鬼龍院翔のマル秘“地味すぎ”生活

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作詞作曲は鬼龍院が一手に担っているため、印税収入は相当のものになるだろう

わずか10年で2億円…。

男性4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔が驚きの貯蓄額を明かした。

19日放送のバラエティー番組『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS系)でのこと。進行を務める「平成ノブシコブシ」吉村崇が「鬼龍院さんは将来のことを考えていないですよね?」と振ると、鬼龍院は「考えていない方ですね」と回答。その理由というのが驚きだ。

「(日本人の生涯年収である)2億円貯まったら無鉄砲に生きようと。2億稼げばこの仕事がなくなっても高円寺あたりのワンルームでじっとしていれば生きていける。もう2億貯まったんで……」

これにはスタジオの面々も「えー!貯まったの!?」と驚嘆。鬼龍院は「(今後は)自由に伸び伸びと生きていける」としたものの「別に(生活は)変わんないですね」と、サラリと言ってのけた。

ゴールデンボンバーは‘09年に発売した7枚目のシングル「女々しくて」が大ヒット。オリコンカラオケランキングでは歴代1位となる「50週連続1位」を記録した。

大半の楽曲の作詞・作曲は鬼龍院が担当。昨年、本人は印税額について「カラオケは1回入れてくれたら僕に2円が入ってくる。(現在は)著作権印税として月に2~30万円ぐらい入っている」「(全盛期は)月1000万円ぐらい入ってました」とテレビ番組で告白している。

同バンドは‘10年に大手レコード会社からメジャーデビューのオファーを受けたが、すべて拒否。現在もインディーズレーベルから楽曲をリリースしており、これも「販促の部分では大手に勝てないが、アーティストへの実入りは良い」(音楽関係者)とされる。

とはいえ、わずか10年で2億貯めるのは至難のワザ。その裏にはテレビで見せるド派手ステージとは正反対の質素な私生活があった。鬼龍院を知る人物の話。

「ひと言でいえば、ストイック。楽曲だけでなく、バンドの方向性も彼が中心になって決めているので、心休まる時がない。家に1日中引きこもって、バンドの将来を考えることもあるとか。他のメンバーがそれなりにアクティブなのに対し、彼だけはインドアなんです」

物欲も“ほぼ”ない。周囲から車やマンションの購入、株式運用などを持ち掛けられても、鬼龍院はことごとく断ってきた。理由は「単に欲しくないから」で、唯一、購入を熟考したのは「趣味のアダルトビデオ鑑賞を究極にするための音響設備と大画面のテレビだった」(同前)という。

売れっ子にありがちな“勘違い”も起こさなかった。音楽関係者が語る。

「彼自身、リアリスト(現実主義者)で、ハメを外すことはほとんどない」

業界人にヨイショされ、高級店で飲食し、さらには女の世話もしてもらう。鬼龍院もそうした機会に遭遇してもおかしくなかったが、意識的に避けてきた。

「数年前に写真誌で鬼龍院の何気ないプライベート写真が掲載されたのですが、本人的にはショックで、以来、すべての人を警戒するようになったそうです。彼が心を開く相手は業界でもほんのわずかだと思いますね」(前出・鬼龍院を知る人物)

例えば、飲み会などで美女が「ファンなんです」と言い寄ってきても、“鬼龍院理論”では「美人局ではないのか?」となるという。

「警戒心の塊なので、日々の生活は地味になる。物欲もない。食事もいまだにコンビニ弁当を食べる時もあるそうですから……。鬼龍院はGACKTやX JAPANのYOSHIKIを尊敬していて、プライベートでも親交がありますが、金銭感覚はブレません。そりゃあ、2億円貯まりますよ」(中堅レコード会社幹部)

2億円貯まったところで、急に破天荒になれるはずもない。“ロックじゃない”生き方で、10年後にはさらに貯金額が倍になっているかもしれない。

 

  • 撮影中村和彦

Photo Gallary1

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