「TOKIO解散」が囁かれる中、山口達也が突然語りだした理由

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騒動前は鍛えた身体を誇っていた山口(‘18年)

直撃取材に応じ、5時間も話したというのだから驚きだ……。

8月29日に発売された『女性セブン』に掲載された「元TOKIO」山口達也のスクープインタビュー。昨年5月にジャニーズ事務所を退所して以降、初めてマスコミの取材にきちんと対応したのだ。

山口は‘18年4月にテレビ番組で知り合った16歳の女子高生を自宅に呼び出し、アルコールに酔った状態で暴行しようとした強制わいせつの容疑で書類送検されたことが発覚。事務所は謝罪会見で火消しを図ったが、結局はかばい切れず、表舞台から姿を消した。

「謝罪会見で山口は“TOKIOに戻りたい”と語り、世間を敵に回してしまった。しかも、そのことがジャニーズ事務所の権力者であるメリー喜多川副社長の逆鱗にも触れてしまったんです。TOKIOはメリー氏の娘であるジュリー藤島副社長が初めて本格的にマネジメントした最初のグループで、彼女は契約解除を最後まで回避しようとした。ですが、メリー氏の怒りを目の当たりにし、かばい切れないと諦めたそうですよ」(芸能プロ関係者)

芸能界から身を引いた山口は、アルコール依存症と躁うつ病の治療のために入院。実兄のサポートを受けながら、家賃7万円程度のワンルームマンションで生活しているという。

インタビューでは、退所後は元メンバーとは会っていないと明かしている。だが、7月12日に行われたジャニーズ事務所社長であるジャニー喜多川さんの「家族葬」では、

《家族葬の時は、逐一連絡をもらっていました。今、火がついたよって…涙が止まらなかった》

と語っている。つまり、メンバーとは会っていなくとも、連絡は取り合っているようだ。

「9月4日に行われるジャニーさんの“お別れ会”の案内状も来ていることを明かしていますし、山口は今も事務所と定期的に連絡を取り合っているそうですよ。そんな中、彼は自分の不祥事のせいでTOKIOが解散危機にあることをひしひしと感じているのでしょう。だからこそ、このタイミングでインタビューに応じたのではないでしょうかね」(スポーツ紙記者)

本サイトでも解散危機は何度か報じてきた。バンド志向が強い長瀬智也は音楽活動ができない状況に不満を抱えており、事務所独立を考えているとか。しかも、国分太一はレギュラーだった『ビビット』(TBS系)が9月いっぱいで終了。メンバーが出演し、視聴率20%台を連発していた『ザ!鉄腕!DASH‼』(日本テレビ系)も、最近は10%台前半をウロウロするなど、グループを取り巻く環境は、決して楽観視できるものではない。

「TOKIOのメンバーたちは、山口を復帰させて5人で再出発したいという思いは強い。それ以上に彼を戻したいと思っているのは、次期ジャニーズ事務所社長になるジュリー藤島氏でしょう。紅白歌合戦に24年連続で出場するなど、最も愛着のあるグループのひとつ。何としても解散を阻止したいですし、人気回復のためにも、山口の復帰が必要だと思っているのかもしれません。ジャニーズのファン層である10代の女性を傷つけた責任は重い。ですが、彼女が正式に社長に就任すれば、“山口復帰”という劇薬に手を付ける可能性は否定できませんよ。世間の反応を見るために、今後もちょくちょく彼の姿が報じられるかもしれませんね」(前出・芸能プロ関係者)

インタビューで「もう一度、人前に出たい」と話していた山口。もしかしたら今回の取材を機に、“TOKIO復帰”が一気に加速するかもしれない――。

  • PHOTO坂口靖子

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