事実上のクビだった! 独立で錦戸亮を待ち受ける「いばら道」

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ジャニ―氏の「お別れ会」翌日に独立を発表した錦戸。家族葬にも参列していたが…

ジャニーズを踏み台に――。

数年前までは考えられなかったことが起きている。

「関ジャニ∞」の錦戸亮が9月末日をもってジャニーズ事務所を退所することになった。8人組でスタートした関ジャニのメンバー脱退は‘06年の内博貴、昨年の渋谷すばる以来、3人目。錦戸は会員サイトで、

「21年間お世話になったジャニーズ事務所を退所させて頂く運びとなりました。僕なりの形で、僕なりのエンターテイメントとは何なのかを、改めて考え、これからも発信し、恩返しできるよう努めていきたいと思います」

と報告した。

横山裕、村上信五、丸山隆平、大倉忠義、安田章大も連名でコメントを発表し、

「出会いから含めると約20年。もう好きや嫌いなんて感情を超えたメンバーです。道は違えど、皆さんにエンターテイメントを届けたいという気持ちに変わりはありません(中略)どうか1人でやっていく覚悟、送り出す事を決めた5人のメンバーの決断をどうにか分かっていただける日が来るように、全員がこれからの活動で示さなければと思っています」

とファンに理解を呼び掛けたが……。

「実際は事実上のクビのようなものなんです。昨年、渋谷が抜けた段階で錦戸は関ジャニの解散をしきりに訴え、ほかのメンバーは『何なん、あいつ』となっていました。渋谷が音楽性の違いなど熟考し、退所を決めたのとは違い、錦戸の場合は『もうアイドルはやりたくない』という単なるワガママ。以来、グループでは錦戸だけが浮いていました。ファンクラブサイトでは残る5人の動画メッセージも公開されていますが、彼らが『錦戸』と呼ぶ場面はありませんでした」(事情を知る芸能プロ関係者)

事務所幹部も当初は錦戸の引き留めに奔走し、新規に月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)を入れるなどして翻意を促していたが。芸能プロ関係者が続ける。

「錦戸のモチベーションの低さが原因で関ジャニ全体の空気が悪くなっていると判断し、最終的には“切る”ことに同意した」

退所した錦戸はソロ活動に専念し、年内にもファンクラブを開設する予定。かつてはジャニーズ事務所を辞めれば、芸能界で居場所がなくなるようなところがあったが、近年はSNSによって、個人でも十分やっていける土壌が作り上げられている。

「渋谷さんはファンクラブ開設後3日で会員数は3万人を突破。錦戸さんの親友である元KAT‐TUN・赤西仁さんもアジア圏で活躍しており、ジャニーズ時代よりも高収入を得ているとされます。錦戸さんもそれに感化された部分はあるようです」(スポーツ紙記者)

だが、今回はジャニーズもメンツがかかっている。錦戸をここまでの知名度にしたのは、ひとえに事務所の力。ジャニーズを踏み台にして個人でガッポリ稼がれては、後輩タレントにも示しがつかないし、あとに続く者も出てきかねない。

「今回の独立劇に関しては、今まで以上にジャニーズは苦々しく思っている。公正取引委員会が目を光らせているので露骨なことはできませんが、テレビ局などは、その空気感を敏感に感じ取っている。お得意の“忖度”で、主要メディアにはしばらく出られないでしょうね。それ以上に怖いのは、これまで握り潰してきた特大スキャンダルが飛び出す可能性があること。錦戸は“女性好き”で、夜の街でトラブルになったことは1度や2度ではありませんから。果たして、錦戸はその辺りのことまで想定して独立したのだろうか…」(前出・芸能プロ関係者)

ジャニーズとしては、退所した錦戸に我が物顔で芸能界を歩かれてはたまらないということだろうか。思わぬスキャンダルで、ズッコケなければいいのだが……。

 

  • PHOTO結束武郎

Photo Gallary1

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