池江璃花子&今井月 強さと美しさを手に入れた競泳女子

東京五輪でメダル確実

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池江璃花子(左)と今井月(右)。二人は小学校の時、同じ「エリート研修」で出会って以来の大親友同士


「池江選手は試合前も、瀬戸大也選手や今井月(るな)選手と一緒になって笑っていました。四冠がかかった決勝の大舞台では、観客席に知り合いを見つけて、笑顔で手を振っていました。非常にリラックスしている様子でしたね」(スポーツ紙記者)

4月3日から8日まで開催された競泳の日本選手権。国内では最も歴史のあるこの大会で、続々と集った「競泳女子」たちが観客を沸かせた。

まずは、出場種目すべてで優勝し、今大会堂々の「四冠」を達成した池江璃花子(17)。圧巻の成績を残した「女王」の強さの秘密は、冒頭のような「リラックス」ムードにあるという。リオ五輪競泳女子日本代表の松本弥生氏が話す。

「2月のオーストラリア遠征で、自分よりも速い海外の大物選手たちと練習を重ねた。この経験に裏付けられた自信が、大舞台でも平常心で挑むことのできる精神力の強さにつながったのでしょう」

池江と同学年の今井月(17)も注目の一人。可愛らしいルックスが人気だが、その実力は「天才肌」(同前)と評される。


「平泳ぎや個人メドレーで活躍が期待されている選手。下半身が非常に強く、そのキック力は天下一品です」(シドニー五輪競泳女子日本代表の萩原智子氏)

そんな彼女も、プールを出れば17歳の女の子。同い年の池江とは親友同士で、オフの日はよく一緒に遊んでいるという。

「電話をすると、夢中になって2時間も話しっぱなしになることもあるんだとか。二人で流行りの料理を食べに行ったりしているそうです」(同前)

東京五輪に向け、JKコンビの活躍に夢が広がる。一方で前出の松本氏が「金メダル間違いナシ」と太鼓判を押すのが、個人メドレーで活躍する大橋悠依(22)だ。美女スイマーとして名高い彼女だが、美しいのはその容姿だけではない。

「本当にフォームがキレイ。ムダな動きがないため、他の選手と比べて泳いでいる時の飛沫が圧倒的に少ないんです。この効率的な泳法に磨きをかけ、近年着実に結果を残している。私が一番金メダルを期待している選手です」(松本氏)

強く美しい、水中の妖精たちのさらなる成長が楽しみだ!

女子100mバタフライに出場した池江璃花子。’16年のリオ五輪決勝で自らが叩き出した日本記録を更新した

東京五輪でメダルが期待される大橋悠依は女子400m個人メドレーに出場して日本記録を更新

同じく注目選手の寺村美穂は200m個人メドレーで2位入賞

 

Photo Gallary4

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