五十嵐カノア&松田詩野 東京五輪・サーフィンで金メダルを狙え!

初の正式種目となったサーフィンでメダルを狙う若き挑戦者達

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五十嵐カノア[21]日本

米カリフォルニア州生まれの日本人サーファー。5ヵ国語を操る秀才。’17年、’18年の全米オープンで優勝を飾った

「五十嵐カノア選手が高難易度の技を決めると、会場は大盛り上がり。彼を見ようと駆けつけた1000人以上のファンを魅了していました。日本人選手の活躍もあって、今年の熱気は格別です」(全国紙運動部記者)

9月7~15日、宮崎県・木崎浜でサーフィンの世界大会「ISAワールド・サーフィン・ゲームス」が開催された。今大会は東京五輪の予選も兼ねており、世界の強豪が集結。世界中のサーフィンファンが結果を注視する中、日本人選手の活躍は際立っていた。

「全米オープンで2連覇を達成した経験のある五十嵐選手は、東京五輪メダル候補の一人です。得意技のエアリバースは、プロでも成功するのは難しい。世界トップレベルの選手にふさわしいプレイでした」(プロサーファーの一楽弘徳(いちらくひろのり)氏)

日本サーフィン界の新たなヒロインも生まれた。今大会でアジア1位に輝き、五輪日本代表の最有力候補に躍り出た、女子高生サーファー松田詩野だ。

「大会が始まる前は、世界ランキング59位。前田マヒナ選手や脇田紗良選手のほうが前評判は高かった。しかし、大会で一気に巻き返しましたね。ホームであるアドバンテージを生かし、メダルを狙ってほしいです」(一楽氏)

東京五輪から正式種目となったサーフィン。五輪史上初の金メダルを日本人が手にするのも夢ではない。

陸の上ではキュートで波の上ではクールな高校2年生が世界を驚かす!

松田詩野[17]日本

弱冠17歳にして、アジア1位に輝いた日本女子期待の選手。小学1年でサーフィンを始め、初日から波に乗った

海外のトップサーファーたちが、宮崎の海岸に勢ぞろい!

ステファニー・ギルモア[31]オーストラリア

サーフィン界不動のクイーン。世界選手権を7回制した実力はもちろん、モデルの仕事もこなす、その美貌も人気の秘密

イタロ・フェレイラ[25]ブラジル

パスポートを紛失したことで今大会への参加が危ぶまれていたが、試合直前にダッシュで登場するや、予選1位をかっさらった

前田マヒナ[21]日本

ハワイで生まれ育ち、昨年に国籍登録を日本に変更した期待の逆輸入サーファー。’18年度の世界ランキングは日本1位の実力をもつ

ケリー・スレーター[47]アメリカ

世界選手権を史上最多の11回制し、今でも現役で活躍する。日本での人気も高く、写真では観客とのツーショットに応じている

ソフィア・ムラノビッチ[36]ペルー

’04年に南米初の世界王者となったベテラン選手。一線を退いていたが、五輪出場を叶えるため復帰。今大会で優勝を飾った
『FRIDAY』2019年10月4日号より
  • 写真AFP/アフロ ISA/Ben_Reed Sean_Evans JIMENEZ アフロ 朝日新聞社

Photo Gallary8

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