前田敦子「夫と手が繋げない」で専門家が心配する“夫婦関係”

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昨年12月、長男を妊娠中の前田。息子を迎えて家族が増えたが……

「息子の目線を意識してしまい、夫と恥ずかしくて手も繋げなくなった」

顔を赤面させながらこう語ったのは、元AKB48のエースで女優の前田敦子。夫で俳優の勝地涼とは、‘18年7月に結婚。今年3月に子どもが生まれたことを勝地が報告している。

9月25日に放送された『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)に出演し、子どもが生まれてからの家族の変化を尋ねられると、冒頭のように夫婦関係に変化が現れたことを赤裸々に告白した。

「ふたりは‘15年にドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)で共演したことはありましたが、そのときは交際には発展しなかった。しかし、共通の友人である俳優の柄本時生の食事会で再会すると、意気投合。‘18年4月から交際をスタートさせ、4か月での“スピード婚”で世間を騒がせました」(スポーツ紙記者)

熱愛報道から数か月後の結婚を不安視する声も上がったが、お互いがInstagramのストーリーにそれぞれの動画を上げるなどのアツアツぶりを見せつけ、ついに待望の長男が生まれたが、その2か月後にはこんな報道も。

「5月上旬、前田さんが自宅で家事をしている最中に、右足をひねって転倒し、右膝じん帯を損傷してしまったんです。そのため彼女が外出する際に、勝地さんが車いすで送迎することもあったそうです。そんな夫婦の姿をキャッチした週刊誌がありましたが、前田さんが息子さんを抱っこひもで抱いた勝地さんを一喝する場面が報じられたんです」(ワイドショー関係者)

そんな姿を見てしまうと、不仲を疑ってしまうもの。冒頭の前田の発言からも、子どもが生まれたことが夫婦の関係性が変わったきっかけの1つになっていることは間違いないだろう。

夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美さんによれば、一般の家庭でもこういった事例はよくあるという。

「特に、新米パパ・ママが陥りがちです。妊娠中~お子さんが乳幼児のころに多いのですが、お互いが“父親”“母親”にならねばと一生懸命に意識しすぎて、それぞれが“男性”“女性”であることを忘れてしまうんですよ」

特に、妻が“子どもファースト”の姿勢を取ってしまうことが夫婦関係のすれ違いにつながることもあるのだとか。

「お母さんがメイクをするとお子さんにほおずりやキスができないので、すっぴんでいますよね。髪の毛もひとつに結ぶなど、邪魔にならないようにすることが多いと思います。洋服は化学繊維のものを避けて天然素材のものを着たり、機動力も必要ですから、スカートよりもパンツを選んだり……。これらはすべて、子どもを1番に考えた結果ですから、もちろん悪いことではないんです」(池内さん、以下同)

前田の場合は職業柄、衣装やメイクを施す機会もある。人前に出ることから、産後10㎏のダイエットも乗り越えた。しかし、一般的には池内さんの言う通り子どものことを優先的に考える家庭の方が多いだろう。

「実は、ほとんどの男性は“僕がいちばんでありたい”と思っているもの。旦那さんが奥さんにとっての1番になることができない時期に不倫が多いのは、自分が1番になれる場所を別の女性に求めてしまうからなのです。奥さんが子どものために頑張っても、その行動が齟齬を生む原因になるのです。ですから本来は、“パパ・ママ”という意識を強く持たないほうがいいんですよ」

子どもにとっても、父親・母親の仲がいいほうがうれしいだろう。夫婦間のすれ違いを克服するためには、どうしたらよいのか。

「1日15分~30分程度でもいいので、その時間は旦那さんを1番に考えてあげてください。その際、必ず“今からの時間はあなたのことが1番大事よ”と伝えてあげてください。お子さんが小さいとお酒を飲むのは難しいかもしれませんが、いっしょにお茶をしたりハグしたりと、行動で示すのも大事です。女性にくらべて、男性は想像力が乏しいので、しっかりと愛情を表現することを心掛けましょう」

勝地は現在、NHK大河ドラマ『いだてん』に出演中。前田も出演映画が公開され、徐々に仕事量は増えていくことだろう。忙しい2人だが、すれ違いは災いの元。息子の前でも恥じらわずに手をつなげる日が来るとよいのだが――。

  • 撮影島颯太

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