城島茂が会見で濁す「TOKIO解散」「音楽活動再開」本当の事情

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会見では彼女の両親の年齢と自分の年齢について語り、笑いを誘ったが……

「実直さにじんだ城島茂結婚会見、音楽活動再開も示唆」(日刊スポーツ9月29日付)

「城島、結婚会見でTOKIOの“解散説”を語る…音楽活動再開も示唆」(デイリースポーツ9月29日付)

TOKIOのリーダー城島茂が、かねてより交際していたタレントの菊池梨紗と結婚した。年の差はなんと24。9月28日に東京・港区のテレビ朝日で開かれた結婚会見には100人以上のマスコミが集結した。

前日27日にはジャニー喜多川さん亡きあとの新体制が発表され、ジャニーさんの姪である藤島ジュリー副社長が新社長に就任し、昨年末にタレント業を引退した滝沢秀明氏は副社長に就任。ジャニーさんの姉であるメリー喜多川氏は新設された会長職に収まった。いわばジュリー体制の“初仕事”が城島の結婚会見となるわけで、取材したスポーツ紙記者が次のように語る。

「会見場には事務所幹部が勢ぞろい。これまでなら取材NGを通達していたような媒体にも声をかけていた。城島さんの結婚会見であるのと同時に、ジャニーズ新体制をマスコミにお披露目する意味合いもあったと思う」

その城島の結婚会見で注目されたのは、菊池とのなれそめではなく、一部で報じられたTOKIOの解散説だった。昨春、元メンバーの山口達也が強制わいせつ事件を起こし、グループを脱退。以後、TOKIOは音楽活動を休止している。
城島はその辺りのことを聞かれ、「30年、40年と続くグループにしたい」と宣言。

解散説の根底には山口の脱退に加え、ボーカル・長瀬智也との方向性の違いもウワサされているが、城島は「うちの音楽プロデューサーは長瀬。いろいろ話すなかで、長瀬の中で(TOKIOの今後について)絵は描けていると思う」と確執を否定し、ファンを喜ばせた。

その結果、各スポーツ紙は冒頭のように「音楽活動再開も示唆」と大きく報じたわけだが、現場取材した記者の感触としては、必ずしもそうではない。

「翌日の見出しは、ある意味、ジャニーズに“忖度”した部分もあります。城島さんは菊池さんとのなれそめや新婚生活については、歯切れよく答えていましたが、グループのこととなると、“ふわっ”とした発言が目立ち、記者もよくわからないというのが本音だと思います」(前出・スポーツ紙記者)

例えば、解散説について城島は「何事も終わるのは簡単で、続けることの方が大変。でも、自分たちの意思で頑張っていこう。自らを奮い立たせるようにそう言っています」「いい時もあれば、悪い時もある。どんな音楽を次につないでいけるか、ということだと思う」とコメント。「解散しません」という明確な言葉を期待していた取材陣にとっては歯がゆいものだった。

また長瀬やメンバーと今後について話し合ったとしたが、具体的に聞くと「昨年の秋にちょっと」「ジャニーさんのお別れ会でも顔を合わせたので…」など、一般的にイメージする“会議”“話し合い”とは程遠い内容だったことがうかがえた。

「城島さんの口から『山口達也』の名前は記憶する限り、1度も出ていないと思います。業界では山口さんのジャニーズ復帰が取り沙汰されており、ここにきて女性誌が近影を報じるなど、周辺が騒がしくなっていることは事実ですが、城島さんの発言を聞く限り、具体的なことはまだ何も決まっていないように思えました」(ワイドショー関係者)

結婚会見が終わると、城島は入り口に立ち、福島県産の銘菓「小石饅頭」を報道陣1人ひとりに手渡した。その際、城島が口にしたのは“TOKIO”ではなく、「ジャニーズ事務所をよろしくお願いします」だった――。

  • 撮影蓮尾真司

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