26歳派遣社員の女性を刺し殺したナイフ男の正体

東京・多摩発

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3月18日、送検される鈴木容疑者。裁判では二人の性交渉の回数まで明かされるなど、ドロ沼状態だった

「毎朝、鈴木(浩章)さんはお子さんと一緒に出かけていました。いつもスーツ姿で、お子さんを保育園に送ってから出勤していたのだと思います。楽しそうな様子だったので『仲の良い一家なんだな』と思っていたんですが……」(近隣住民)

3月17日、派遣社員・上田真由華さん(26)の首をナイフで斬りつけて殺害した疑いで、鈴木浩章容疑者(29)が逮捕された。鈴木容疑者は’14年4月に大手生命保険会社に入社。’14年11月に結婚した妻との間に二人の子どもをもうけ、一家仲良く暮らし……と思われていた。そのカゲで鈴木家は一人の女性と深刻なトラブルを抱えていた。それが、亡くなった上田さんだった。全国紙記者が話す。

「鈴木家と上田さんの間では計3件の訴訟が起こされていました。元々、鈴木容疑者と上田さんは会社の同期。’14年春頃、鈴木容疑者はいまの奥さんと婚約していたにもかかわらず、上田さんと浮気していた。それが奥さんにバレて上田さんを訴え、反対に上田さんが鈴木容疑者を訴え返すなどドロ沼状態だったのです。3月19日にそのうちの一件の判決が出る予定だったため、『それを取り下げてもらうために会いに行った』と供述しています」

警視庁は裁判沙汰に嫌気が差し、最初から殺害するつもりだった可能性もあると見て捜査を進めている。

被害者の上田さんは大手生保を1年半で辞めた後は派遣社員として働いていた。写真は本人のフェイスブックより

撮影:蓮尾真司(1枚目)

 

Photo Gallary2

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