戸田恵梨香は朝ドラ前に“男断ち”。長期ドラマに必要な恋愛整理

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今週スタートした朝ドラ『スカーレット』。戸田は主演を演じるに当たって、気合十分のようで……。

NHKの朝ドラ101作目になる『スカーレット』が、9月30日からスタート。主演するのはドラマ『コード・ブルー』シリーズ(フジテレビ系)や『大恋愛』(TBS系)などで知られる女優・戸田恵梨香だ。

「大阪生まれのヒロインが、女性陶芸家として人生を切り開いていく波乱万丈の物語で、戸田演じる川原喜美子は、千利休たち茶人に愛された古の信楽焼を今の時代に蘇らせた女性陶芸家のパイオニア・神山清子さんをモデルにしています。女性が窯に入ることすら禁じられていた時代に挫折、嫉妬、夫や弟子達の裏切り、白血病の息子の死を乗り越えて、来る日も来る日も炎を燃やし続けた神山さんの姿は、まさに『スカーレット(緋色=火の色)』そのもの。情熱的な戸田がどんな演技をみせてくれるのか、今から楽しみですね」(放送作家)

前作『なつぞら』はヒロインの広瀬すずを、松嶋菜々子や山口智子、貫地谷しほりといった歴代ヒロインが支え、男優陣には草刈正雄、藤木直人、吉沢亮、岡田将生といった各世代のイケメン達が勢揃い。それに比べると、101作目に当たる本作のキャストには物足りなさを感じてしまう。それだけにヒロインの戸田にかかる期待は大きい。

「戸田自身、去年30歳になったのを機に『断捨離』を宣言して、インスタグラムの投稿をすべて削除。当時交際していた俳優・成田凌も、同じ時期にインスタ全削除を行っていたために2人は破局したと伝えられています。しかしこれは、朝ドラや大河ドラマの暗黙の了解。朝ドラは半年、大河ドラマは1年の長丁場。撮影期間は、さらにそれ以上。この間にスキャンダルが起こることをNHKは極度に嫌っています。そこでクランク・インを前にして“結婚”するのか“破局する”のか、究極の選択を迫られると言うわけです」(ワイド番組関係者)

確かに先月21日には、来年4月期の朝ドラ『エール』に主演する窪田正孝も水川あさみと結婚届を提出したことが明らかになり話題を呼んでいたが、これもお約束。朝ドラ&大河ドラマ”あるある”と言うわけか。

しかもどちらの道を選ぶかが、実は「運命の分かれ道」でもあると言う。

「女優・沢尻エリカも来年の大河ドラマ『麒麟がくる』で、信長の正室となる濃姫役を演じる。それに先立ち、今年3月に行われた出演者発表会見では、感極まって声を詰まらせながらも『この世界でたくさん失敗して、挫折しながらも学んできたすべてのものを、この作品に捧げたい。沢尻エリカの集大成です』と語っていました。”マムシの娘”と呼ばれた個性的な役柄は、沢尻にとってもやりがい充分。しかも主人公の明智光秀と縁が深い役だけに、気合の入り方も半端ない。実はその沢尻も、8年間交際して来たアパレルブランド・デザイナーと破局。しかしそれからというもの、ドラマ『白い巨塔』、そして映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』など話題作に出演して好評を博しています」(前出・ワイド番組関係者)

‘07年の「別に…」発言以来、スキャンダル女優のレッテルを貼られてしまった沢尻エリカ。今回の大河ドラマをきっかけに、大河ドラマの”ヒロインレース”に名乗りをあげることも夢ではあるまい。

だが、”結婚”に踏み切ったことがきっかけなのか。失速してしまった俳優もいる。

「‘12年に、27歳の若さで大河ドラマ『平清盛』の主役に抜擢された松山ケンイチは、交際していた女優・小雪と放送の前年に結婚。公私共に充実した1年を過ごすも、視聴率が伸びず、全話の平均視聴率は12. 0%と大河史上最低の視聴率を記録。その後もこれといったヒット作に恵まれていません。仕事とプライベート、両方手に入れてしまうと、やはり仕事の運気が落ちてしまうのかもしれませんね」(放送作家)

となると、今回の戸田の判断は朝ドラ『スカーレット』を成功に導く上で懸命な判断だったというわけか。しかし、そうとばかりもいっていられないと、苦言を呈する声も……。

「戸田恵梨香といえば、これまでも綾野剛、加瀬亮、勝地涼、成田凌などと浮名を流した“共演者キラー”。『なつぞら』ほどイケメンパラダイスではないにしろ、林遣都や溝端淳平をはじめ今後発表される新たな共演者との絡みも多く、熱愛発覚の可能性も充分あるのでは」(夕刊紙デスク)

第2話の放送の平均視聴率が、19.2%とまさかの20%割れ。戸田自身の登場はまだとはいえ、いざとなったら”熱愛報道”も視聴率復活の起爆剤の一つなのかもしれない。

  • 島右近(放送作家・映像プロデューサー)

    神奈川県出身。バラエティ、報道、スポーツ番組など幅広いジャンルで番組制作に携わる。女子アナ、アイドル、テレビ業界系の書籍も企画出版、多数。ドキュメンタリー番組に携わるうちに歴史に興味を抱き、近年『家康は関ヶ原で死んでいた』(竹書房新社)を上梓

  • 撮影足立百合

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