Kōki,に最大のライバル! 14歳新人モデルと比較されるワケ

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工藤静香の運転する車の助手席で、楽しそうにするKōki(‘19年)

弱冠14歳の少女が、9月28日発売の女性ファッション誌『25ans 11月号』(ハースト婦人画報社)でモデルデビューしたことが話題になっている。彼女の名前は『あんな』。アルメニア人と日本人のハーフだ。同誌のフェラガモ秋冬コレクション特集では、新作コレクションを見事に着こなし、読者はその存在感に圧倒されたという。

彼女は現在アメリカ・ロサンゼルスに住んでいて、6歳からスチールモデルやテレビCMに出演している。近年はテレビの人気トーク番組でアシスタントを務めるなど、現地ではよく知られた存在だ。

所属事務所のホームページに記載されているプロフィールを見ると、身長は168センチ、日本語、英語、アルメニア語を話すことができ、バレエ・日本舞踊・ピアノ・ダンス(ジャズ・ヒップホップ)が得意だという。容姿端麗、才色兼備という言葉がピッタリ当てはまる、透明感あふれる14歳の少女に注目が集まり始めている。

と同時に、どうしてもあんなと比較してしまうのがこの人。

そうKōki,だ。昨年8月、ブルガリのアンバサダーに日本人初かつ歴代最年少の15歳で就任することが発表され、その翌月にはシャネルのビューティーアンバサダーにも日本人で初めて就任。華々しいデビューを飾ったのはまだ記憶に新しい。

あんなと同世代であり、公称では身長170センチ。英語が堪能で、フランス語とスペイン語も勉強中だという。両親のDNAを受け継いだからか、音楽の才能にも恵まれ、フルートやピアノの演奏にも秀でており、フルートではコンテストで最優秀賞を受賞しているほどだ。作曲もしていて、彼女が作った楽曲は母親の工藤静香だけでなく中島美嘉や三浦大知にも提供されている。本人自身のCMに起用され、そのマルチな活動ぶりも確かにあんなとかぶる。比べてみてしまうのは私だけではないだろう。

思った通り、ネットではあんなとKōki,について比較するようなコメントがあふれている。Yahoo!にオリコンが提供した、あんなの記事のコメント欄には、

≪キムタクの娘よりオーラある≫
≪年齢的にやはりkokiさんと比べてしまうけれど、若齢でハイブランドを着こなすには、やはりそれなりのオーラがある子じゃないとね≫
≪アンチが多いのも人気の証拠って言うけど。本人の記事じゃなくてもこんだけコメントついちゃうんだから、話題性は抜群なんだよね≫
(すべて原文ママ)

等々、アンチキムタク・アンチ静香が多いだけに、どうしてもKōki,を貶める書き込みが目立つのは致し方ない。とはいえコメントにもあるように、あんなのデビュー記事にもかかわらず、こんなに多くKōki,に絡めたコメントが飛び出すとはあんなもKōki,も予想していなかっただろう。

まさかKōki,も、こんなに早く自分の存在を脅かすライバルが出現するとは思っていなかったのでは。ただ、これが必ずしも彼女にとってディスアドバンテージになるとは限らない。

「今後ふたりは何かと比べられ、ライバル同士に見られるでしょうね。でもそれは話題作りにもなります。注目されることも増えて、お互いのメリットとなりますから、どちらかと言えば歓迎すべきことです」(ファッション誌ライター)

自動車には競合車、雑誌には競合誌があるように、どの世界にもライバルは存在する。そして、ライバルの存在がお互いを成長させるのだ。どうしても“親の七光り”と揶揄されることの多いKōki,だが、好敵手の出現が実力発揮の絶好のチャンスになるかもしれない――。

  • 佐々木 博之(芸能ジャーナリスト)

    宮城県仙台市出身。31歳の時にFRIDAYの取材記者になる。FRIDAY時代には数々のスクープを報じ、その後も週刊誌を中心に活躍。現在はコメンテーターとしてもテレビやラジオに出演中

  • PHOTO山田宏次郎

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