9月21日、国立天文台の本部がある三鷹で行われた「アストロノミー・パブ」で講演する本間希樹教授(壇上右)とブラックホール観測のデータ解析を担当した永井洋博士(壇上中央)。ブラックホールが写し出されると天文ファンが一斉に身を乗り出した
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