ガンバレ阪神! 逆転優勝へ奮起「矢野監督の熱血“珍語録”集」

巨人に連敗し日本シリーズ進出に黄色信号がともったタイガース。だが矢野監督の熱意は衰えない。奇跡を呼ぶ指揮官の熱血“珍語録”を紹介しよう!

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CSファーストステージ突破を決め両手をあげ喜ぶ阪神・矢野耀大監督。理想のリーダーはドラマ『スクール・ウォーズ』の主人公で熱血教師・滝沢賢治だという

「ど、どんな記事書いてくれんねん? え? どんな記事書いてくれます? ずっと手に汗握ってたワ。最後だけちゃうで。スゴイ。ほんまにスゴイ! 諦めないとか……。まぁ……(20秒ほど涙をこらえうつむく)。そ、そういう野球ができました……」

10月5日に行われた、DeNAとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦。1対7からの劣勢をハネ返し大逆転勝利した阪神・矢野耀大監督(50)は、感動のあまり涙をためながら記者団に答えた。

日本シリーズ進出をかけた巨人とのファイナルステージは、連敗し崖っぷち。だが熱血・矢野監督ならナインを奮起させ、チームを逆転優勝させてくれる……ハズ。以下に紹介するのは矢野監督の暑苦しい、もとい、情熱的な今季の語録集だ――。

「551の蓬莱」やゾ。あるとき~ないとき~♪

5月29日、高山俊の代打逆転満塁本塁打で宿敵・巨人にサヨナラ勝ち。試合後の会見では、矢野監督の興奮はマックスに。

「これはデカいやろ。『551の蓬莱』やゾ。(関西では有名な蓬莱のCMフレーズ)あるとき~ないとき~あるとき~ないとき~♪言うて。もう『551』の社長から差し入れお願いします! コマーシャルできるんちゃう? 今日の試合で」

言葉の真意は不明だが、翌日に奇跡が! なんと「551」が実際に対応し、矢野監督宛に同社の豚まん無料券が送られてきたのだ。矢野監督は、さっそく報道陣を収集。「おすそわけヤ」と、一人一人に手渡しで配る男気をみせた。

リーチ・マイケルからバトンがオレに来たんちゃうかな

9月30日、劇的な6連勝を飾り最終戦(中日戦)で広島を抜きAクラス入りを果たす。優勝候補のイングランドを破った、ラグビーW杯日本代表に感化された指揮官は……。

「バトンがオレに来たんちゃうかな。(主将の)リーチ・マイケルが『(日本が世界ランク1位のセルビアに勝った)女子バレーW杯から勇気をもらった』って。そういうバトンがオレに来たんちゃうかな。スポーツ界みんなで、日本を元気にしようゼ、子どもたちに夢を与えようゼって。オレらはラグビーやデ、オレらはバレーやデ、オレらは野球やデって。リーチがオレにバトンをくれたのよ」

スポーツ界のバトンを受け、CSファーストステージを突破したのはご承知の通り。

勝負の赤パンツ。何種類もあって順番にはいてました!

CSファーストステージ前日の10月4日。矢野監督は“衝撃の事実”を明かす。

「(現役時代は)あまり験を担がないタイプやったんやけど、監督になってムチャクチャ担ぐようになった。赤いパンツはいたりね。特に(シーズン終盤)6連勝したときは。流れを変えないようにと。球場に来るときは毎日ですよ。何種類かあるので、そのパンツを順番にはいてました! (試合中ではなく)球場に来るときやデ」

矢野監督の情熱を選手が意気に感じれば、奇跡の逆転日本シリーズ瞬出も間違いない!?

  • 写真時事通信社

Photo Gallary1

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