寂しき独身生活が意外 元貴乃花親方「一人ぽっちで毎日が楽しい」

最近はメッキリテレビ出演も減った元貴乃花親方。河野景子さんと離婚しタニマチも離れ、寂しいき独身生活を送っていると思いきや。意外に一人暮らしを満喫しているようだ

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『FRIDAY』が8月に神楽坂の100円ショップでキャッチした元貴乃花親方。この後、近くのスーパーにも。顔が赤く酒を飲んでいる様子だったという

「2ヵ月ほど前に親方と電話で話をしましたが、とても元気そうでしたよ。相撲は日本の国技。『もっと子どもたちに親しんでもらい世界に広めたい』と、意欲的に語っていました」

こう話すのは元貴乃花親方のタニマチだった、龍神総宮社(京都府)代表・辻本公俊氏だ。

河野景子さんと離婚して1年。都内に建てた約5憶円の豪邸は景子さんに明け渡し、江東区の貴乃花部屋も引き払った。日本相撲協会引退直後は引っ張りダコだったテレビも、最近はメッキリ出演が減少。大半の後援者が離れ、寂しき独身生活を送っている……と思いきや。貴乃花親方は、意外にも周囲に「毎日が楽しい」と語っているというのだ――。

「親方は今年5月に『貴乃花道場』の事務所を神楽坂(東京・新宿区)に作り、自身は近くのワンルームマンションで一人暮らしをしています。江東区にあった貴乃花部屋は賃貸だったので、土俵などを取り払い元の状態に戻すのに数百万円かかったそうです。景子さんに明け渡した豪邸のローンも残っており、マンション暮らしを余儀なくされているとか。出費を抑えるためでしょう。8月には近所の100円ショップで買い物をする姿を、『FRIDAY』にキャッチされています」(相撲協会関係者)

あまり「楽しい毎日」という印象を受けないが、貴乃花親方にとっては新鮮なようだ。

「生まれてからずっと、大所帯の部屋暮らしでしたからね。誰の干渉も受けず、一人でノビノビ生活するのが楽しくて仕方がないようです。よく近所の居酒屋などに、単身で飲みに行っているとか。一時はおカネに困っていましたが、最近は海外の日本人コミュニティからも講演依頼が多く入っています。子どもの相撲大会にも積極的に参加し、寂しいどころか多忙な日々を送っているんです。講演の出演料は1回50万円ほど。週に1回こなせば、月に200万円になります。相撲協会理事をしていたころの月収が百数十万円ですから、むしろ収入はアップしているんですよ」(同前)

まだまだ相撲改革の意思も衰えていないようだ。前出の元タニマチ・辻本氏が語る。

「スポーツ庁などと組んで外郭団体を作り、相撲協会を変えていこうと考えているようですよ。例えば60日以上ある巡業日数を減らす。ロクに休みも取れずバス移動を強いられる力士たちは、疲弊していますからね。また協会に溜まったおカネの用途も課題です。協会内で使うのではなく、全国の小学校や中学に土俵を作るなど相撲の普及に役立てたほうが効果的でしょう。親方はこうした意見を理事会に訴え続けてきましたが、その都度ハネ返されてきました。外に出て、初めて自由にモノが言えるようになった。親方の発信力は、今後どんどん上がっていくと思いますよ」

人生初の一人暮らしは、野に下った平成の大横綱を奮起させたようだ。

Photo Gallary1

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