次長課長・河本準一 おしゃれ農作業着風の装いで高級割烹に舌鼓
目撃!ハリコミ24 <西麻布23時00分>
|芸能
≪京都祇園花月にて移動販売させてもらいました 完売ですっ^_^
限定販売でしたが皆さま本当にありがとうございますっ
農家の方々 地元の方々に明日報告します!
ご購入ありがとうございました!≫
Twitterでこう報告したのは、次長課長の河本準一。彼のプロデュース米『準米』が収穫どきを迎え、新米が販売されている。
「河本さんは現在、レギュラー番組は『じっくり聞いタロウ~近況(秘)報告~』(テレビ東京系)と、テレビ北海道でローカル放送されている『土曜旅館 桜の間』の2本のみ。‘12年に発覚した母親の生活保護受給騒動が、未だに尾を引いているのかもしれません。ただ、お米のプロデュースをはじめ、アイドルグループ・吉本坂46でキャプテンを務めるなど、精力的に活動していますよ」(スポーツ紙記者)
『準米』のオフィシャルホームページには、
≪食も人を笑顔にする事が出来るんです≫
とつづられており、河本自身、食にはこだわりがあるようだ。
そんな彼の姿を目撃したのは、西麻布の隠れ家店『M』。寿司や割烹料理を楽しむことができる名店だ。
食事を終えたのだろうか、河本は事務所関係者らしき男性とともに店外の喫煙所でタバコをくゆらせながら、身振り手振りを交えて険しい表情で熱く語っていた。白いTシャツにデニムのつなぎ、キャスケットといういでたちは、どこか農作業着を思わせる。
翌日のブログで、坊主頭にしたことを報告した河本。1人当たりの予算が1万5000円もする高級店での食事は、もしかしたら髪の毛との別れを惜しむ“最後の晩餐”だったのかもしれない。


撮影:山田宏次郎