ニコ動で世界配信“池袋ハロウィン”にコスプレイヤー12万人集結

アニメ好きの聖地と言われるこの地に集まった、 ホンモノと見紛うほどハイレベルなコスプレ姿。誰もがその姿を見て驚くこと間違いなし!

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ハロウィンといえば渋谷がメインだが池袋も負けていない。完成度の高いコスプレ特集

ひと際声援を集めていた3人組。池袋駅前の通りから数百mの距離を練り歩き、最後にポーズを決めていた

レッドカーペット上を闊歩(かっぽ)する大勢のコスプレイヤー。周りに群がるのは”カメコ”と呼ばれるアマチュアカメラマンだ。さらにその様子はライブ動画配信サービス『ニコニコ生放送』で全世界に同時配信されていた――。

これは、10月26、27日に東京・池袋で行われたイベント『池袋ハロウィンコスプレフェス2019』の様子だ。

「本イベントは’14年から行われていますが、6回目の今年は過去最多の12万3000人が参加しました。池袋はアニメやゲーム関連の店が多く、”サブカルチャーの聖地”と呼ばれています。参加者の方々もアニメやゲームなどの作品に敬意を払い、忠実にキャラを再現しようとしているため非常にレベルが高い。ロボットスーツを1年かけて手作りした方もいたくらいです。今年とくに多かったのは、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の『鬼滅(きめつ)の刃(やいば)』のコスプレでした。本イベントは、コスプレを通して同じ作品が好きな仲間と”繋がれる”場としても機能しています」(株式会社ドワンゴプロモーション部・徳村泰聡氏)

もともとハロウィンの舞台といえば渋谷がメインだったが、去年の騒動を受けて今年の渋谷は自粛ムード。その分、池袋では参加者が純粋にコスプレを楽しみ、過去にない盛り上がりを見せていた。

酒を飲んでバカ騒ぎするイベントから、コスプレの完成度を競うイベントへ――。ハロウィンの楽しみ方は少しずつ変わってきているのかもしれない。

レッドカーペットにアニメ・ゲームのキャラクターが集結

池袋東口の中池袋公園近くにはレッドカーペットが敷かれ多くのコスプレイヤーが集結。観客を楽しませた
『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場する姉妹・ラム(ピンクの髪)とレム(水色の髪)に扮する4人組
『ニコニコ生放送』で配信され知名度が上がったことで今年は海外からのコスプレイヤーも数多く参加した
人気ゲームアプリ『妖怪正伝』のキャラに扮する参加者たち。声援を浴びながら池袋の街を練り歩いていた
『妖怪正伝』一行の中でとくに人目を引いていた3人。左から、りつたさん、のたま。さん、琴かりんさん

かわいい! セクシー! ソックリ! 三拍子揃った仮装美女たち

衣装を手作りする参加者が多く、本イベントでは外国人参加者のコスプレの精度の高さも際立っていた
アニメ化もされた大人気RPGゲーム『Fate/Grand Order』のネロ・クラウディウスに扮した女性
アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』渡辺曜のコスプレ。ゲームアプリ限定のレアバージョンの衣装だ

『FRIDAY』2019年11月22日号より

  • 撮影結束武郎

Photo Gallary9

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