本田真凜「春から女子大生に」 成績は7位でも可憐さは圧倒

GPシリーズでまさかの転倒も日本帰国で心機一転!

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ショートでは3回転フリップで転倒し6位に甘んじた真凜。逆転を誓い、翌日のフリーに臨んだ 写真:時事通信社

11月8日、グランプリシリーズ第4戦中国杯・女子ショートプログラム。スケートリンクに本田真凜(まりん)(18)が現れると、会場から一際大きな歓声があがった。

女優の本田望結(みゆ)(15)、本田紗来(さら)(12)を妹にもつ真凜。SNSに投稿される仲良し美人三姉妹の写真にはファンも多い。

この日も彼女の可憐で滑らかなスケーティングは多くのファンを魅了した。

11月9日の女子フリーではジャンプでミスが目立ったが、それでも彼女のステップに合わせて、観客席からは大きな手拍子が起こった――。

3年前、世界ジュニア選手権に初出場した真凜は見事に優勝。抜群のルックスもあって、〝ポスト浅田真央〟の最有力候補として真凜フィーバーが起こった。

「マスコミも世間も第二の真央ちゃんを探していた。ただ、高校時代は肉体的にも精神的にも大きく変化し、女子選手は苦労する時期。静かに彼女の成長を見守ってあげられればよかったけど、マスコミに持ち上げられ過ぎて少し可哀想でした」(日本フィギュアスケーティングインストラクター協会副理事長・大西勝敬(よしのり)氏)

今大会でも、2位に輝いた宮原知子(さとこ)以上に、転倒して7位に終わった真凜のほうがマスコミに大きく取り上げられた。

「圧倒的な人気を誇る真凜ですが、4回転時代に突入した女子フィギュアで、ジャンプは一歩も二歩も遅れている。ただし表現力とリズム感はトップクラスです。ジャンプの技術さえ高めれば表彰台も十分狙えます」(フィギュア女子元日本代表・渡部絵美氏)

大学進学のため、練習拠点のアメリカから日本に戻る真凜。心機一転、人気と実力を兼ね備えた女子大生スケーターを目指してほしい。

フリーの楽曲は「ラ・ラ・ランド」。3回転トウループで転倒するなどジャンプに課題を残した

『FRIDAY』2019年11月29日号より

  • 写真時事通信社 Getty Images

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