薬物トレーダーとの交遊隠す、かまいたち山内の『逃走中』炎上騒動

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バラエティー番組がきっかけで炎上したが、かまいたち・山内はしたり顔だという

11月23日に放送されたバラエティー番組『逃走中』(フジテレビ系)で、賞金102万円を獲得したお笑い芸人の「かまいたち」山内健司。だが、そのことでネット上では批判の声が上がっているという。

「『逃走中』は、その名の通り鬼ごっこをモチーフにした番組で、鬼役の“ハンター”からうまく逃げ切れば賞金が獲得できます。逃げている時間に比例して賞金額は上がっていくのですが、“自首”という制度があり、途中で“ギブアップ”しても、その時点までの金額がもらえるんです。山内はルールに従って100万円を越えたところで自首したのですが、これが“卑怯だ”“もう呼ばれないだろう”などと、ネット上で炎上したのです」(スポーツ紙記者)

だが、この炎上に山内は笑いが止まらないかもしれない。というのも、彼は10日ほど前にも別の件でも炎上していたからだ。

‘18年5月15日に友人がツイッターに公開した山内とKAZMAXのツーショット写真(ツイッターより)

「11月10日に、自称50億円トレーダー・KAZMAXこと吉澤和真容疑者が麻薬取締法違反の疑いで渋谷署に逮捕されました。吉澤容疑者は渋谷区にあるクラブ内で薬物を摂取し、さらに女性にもクスリを勧めたため、その女性の知人が通報。所持はしていなかったものの尿からMDMAの陽性反応が出たんです。この吉澤と山内が友人だったんです」(同・スポーツ紙記者)

吉澤容疑者が名を馳せたのは仮想通貨バブルだった‘17年ごろ。ツイッターでビットコインの予想を何度も当て1日で5億円を稼いだと豪語することもあった。

“予想を無料で先出し”と謳っていた吉澤容疑者に、仮想通貨初心者を中心に陶酔していく者が続出。その後、商売になると踏んだのか月額3万円の会員制オンラインサロンを開設した。最盛期には5000人とも7000人ともいわれる会員が在籍し、毎月1億~2億円前後を手にしていたようだ。

「当初は、KAZMAXがサロンの会員に買いか売りかの指示を出すと、ビットコインの相場は一気に動くことがあり、それを“サロン砲”と呼んでいました。その会員とは別で、懇意にしている人間を集めた30人程度のライングループあったのですが、サロン砲を打つ直前にそのグループに先に情報を漏らしていた。そのライングループに、山内さんもいたんです」(ワイドショー関係者)

吉澤容疑者は自分が含み損を抱えている状態のとき、サロンの会員にウソの指示を出すことで、自分の含み損を軽減させるなど悪質な手口が“元側近”の告発により一部で報じられた。その報道があってからは信用がなくなり、サロンの会員は激減したという。

「人数が減りサロン砲が効かなくなってくると、彼はことごとく予想を外し去年の12月は12連敗でした。サロンの会員からは“数百万円負けた”、“数千万円が溶けた”など、私のところに相談がよくありました。一度疑問を感じた会員がKAZMAXに“エントリーのタイミングを勉強したいから取引履歴を見せてください”とお願いしたら“疑っているならサロンやめていいよ”と開き直り、さらに運営スタッフも加勢し『KAZMAXを疑ってんのか?』と袋叩きにあうことがありました。今はもうほとんど会員は残っていないと思います。KAZMAXもほとんど金は残ってないでしょうね。とにかく大損させた人たちにきちんと謝罪して欲しいです。」(吉澤容疑者を知る関係者)

一部週刊誌は、吉澤の家賃滞納も報じている。 “金の切れ目が縁の切れ目”というようにサロンの会員だけでなく周りからどんどん人が去っていったようだ。

「人が離れていったことの寂しさから、ドラッグに溺れたのかもしれません。前から挙動不審で目つきもおかしいときがあったので、クスリのウワサはありました。“危険ドラッグでもやってるんじゃないか”といわれていたんですが、まさかMDMAだったとは……」(同・関係者)

吉澤容疑者の逮捕後、11月13日に、関西ローカルの情報番組『す・またん』(読売テレビ)が、オンラインサロンについてのグレーな手口を報じ、親交のあった山内に直撃した。すると、山内は吉本興業を通じてコメントを発表。

《吉澤容疑者とは知人を通じて2回だけお会いしたことがあります。もう2年以上お会いしていません。ライングループについて、吉澤容疑者の指示で利益を得たことはありません》

と回答している。しかしこの放送後に「ウソをつくな!」とツイッターなどのSNSが大炎上した。

本サイトが関係者から入手した写真を確認しただけでも、吉澤容疑者と山内は最低3度食事を共にしている。その中には‘18年6月の写真もあるので2年以上会っていないという説明は明らかにウソだろう。それらの画像は同席した関係者がネット上にアップしており、それらがSNS上に出回っている。

しかも、山内のツイッター上には、‘18年11月まで吉澤容疑者とやりとりしている履歴が残っている。

「山内は、サロン砲が打たれる前に情報を教えてもらい利益を得ていたという報道が、今年6月に『週刊文春』に掲載されたとき、彼のツイッターは“このハメ込み野郎!”などと罵詈雑言の嵐になった。吉本は今年抱えている問題が多く、すぐに芸人も謹慎になるので、怖くなってウソをついたんじゃないでしょうか。当時はツイッターでもKAZMAXを賞賛したり、ライングループでも“KAZMAXさん凄い!”と言っていた。“利益を得たことがない人間”がそんなことをするとは考えにくい。ただ、今回の『逃走中』炎上で、KAZMAX騒動が消されてしまった格好になってしまった。逮捕前の10月中旬に収録してるので騒動から目を逸らすために故意に自首したわけではないでしょうが、“結果オーライ”にニンマリしているんじゃないですかね」(前出・スポーツ紙記者)

最近は芸人とは一切飲みに行かず”どこかの金持ちの社長”としか遊んでいないとテレビで公言するほどお金が大好きな山内。NHK上方漫才コンテスト優勝やキングオブコント優勝など十分な実力者であることは間違いないが、あのM-1王者の徳井義実ですら1日で芸能界から“消える”昨今だ。襟を正し芸事にまい進してほしいと願うファンも多いのではないだろうか。

自身のツイッターでKAZMAXを称賛する山内。事務所を通して発表したコメントでは、利益は得ていないと話しているが…(ツイッターより)

 

山内は2年前からKAZMAXと会っていないと主張するが、昨年11月にもツイートしている(ツイッターより)

Photo Gallary4

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