新庄氏 日ハム時代の“専属トレーナー”採用し清原和博とタッグ

プロ野球への現役復帰宣言をした元日本ハムの新庄剛志氏。荒唐無稽な話かと思いきや本人は本気だ。専属トレーナーを採用し練習も欠かさない。最終的にはレジェンドとのタッグも考えているという

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日米でのべ5球団を渡り歩いた新庄剛志氏。日本では通算13年間で打率.254、205本塁打、716打点、73盗塁。敬遠球をサヨナラヒットにするなど印象的なプレーが多かった。写真は日ハム時代

東京・三軒茶屋にある有名マッサージ店が、9月いっぱいで突然閉店した。阪神や日本ハムなどで活躍した新庄剛志氏(47)が現役復帰を宣言したのは、その約1ヵ月後。インスタグラムに「1パーセントの可能性があれば必ずできる。もう1回プロ野球選手になろうと思います」と投稿したのだ。

「閉店したマッサージ店は三軒茶屋の駅近くにあり、リーズナブルな価格設定でとても人気がありました。突然の閉店には驚きです。新庄さんも頻繁に通っていたようですよ。店内には、新庄さんの写真が貼ってありましたから。実は店のマッサージ師Aさんは、新庄さんが日ハム時代のトレーナーだったんです。閉店した直後に新庄さんが宣言したのは、Aさんを専属トレーナーとして採用して、復帰への道筋ができたからだともっぱらの噂です」(店の常連客)

新庄氏は本気だ。来年の12球団トライアウト参加を目指し、トレーニングを始めている。11月23日には日本テレビのスポーツ情報番組に出演し、こう抱負を語った。

「ボクは4回夢を叶えてきた。カウンタックに乗る。プロ野球選手になる。メジャーに挑戦する。日本一になる。5回目の夢を叶えて死にたい。もう一回(プロ野球に)挑戦し、センターを守ってセカンドランナーを(ホームで)刺して……。それが今の夢」

新庄氏は現在、拠点をインドネシアのバリに置いている。現地でも練習を欠かさない。

「現役復帰に向け、グラブを2つ新調したそうです。現地のモトクロスレースにも頻繁に参加。筋トレやランニングを毎日欠かさず、現役時代とまったく変わらない体型を維持しています」(スポーツ紙記者)

さらに将来的なビジョンもあるようだ。

「『ワールドトライアウト』の監督に就任し、覚せい剤取締法違反で逮捕されて以来、初のユニフォーム姿を披露した清原和博さんとのタッグです。新庄さんが現役復帰宣言した要因の一つに、清原さんの球界復帰への動きがありました。SNSでは、冗談交じりだと思いますが、清原さんについて『監督するの? いずれしてほしいですよ。あ、オレが監督で清原さんがコーチか』と語っています」(前出・記者)

野球評論家の金村義明氏が、新庄氏の現役復帰にエールを送る。

「新庄はイチロー並の身体能力を持っています。スイングしている動画を見ましたが、プロの選手と遜色ありません。140kmぐらいの速球なら、軽く打ち返せるでしょう。彼は髪の毛の色を変えたりチャラチャラしているイメージがありますが、実はシッカリしているんです。野球好きの貧しい子どもたちを支援したりね。客寄せのためではなく、チームの戦力として復帰してほしいです」

在籍した日ハムの意向により、日本プロ野球機構は11月27日に新庄氏を自由契約選手として公示。どの球団とも契約可能になった。夢が現実味を帯びる。

  • 写真時事通信社

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