吉本を怒らせた たむらけんじの危険な専属エージェント契約交渉

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経営する店で発生した食中毒に関して謝罪する、たむらけんじ(‘08年)

 

「吉本興業に入って27年、まさか会社とこんな対等な話し合いをさせてもらえるなんて夢のようでした」
「ギャラの開示もしてくれたし、とても丁寧に穏やかに僕の話をしっかりと聞いてくれました」
「いい見本になる契約目指して頑張ります」

芸人の”たむけん”こと、たむらけんじが12月12日、所属する吉本興業と「専属エージェント契約」締結に向け話し合いをしたことを自身のInstagramで報告した。

闇営業問題で吉本興業の隠ぺい体質が浮き彫りになった際に『スッキリ』(日本テレビ系)で加藤浩次が激怒。会社を辞める代わりに吉本と締結したのが、この「専属エージェント契約」だ。

「簡単に言うと、エージェント契約とは自ら仕事を取ってきたり、自分でスケジュールなどマネジメントする代わりに、“ギャラの取り分を増やしてくれ”という契約です。しかし何かトラブルが起きた際には、リスクも自分で背負わなければなりません」(スポーツ紙記者)

吉本でエージェント契約を締結しているのは加藤浩次と、コンビとしての「ロンドンブーツ1号2号」のみ。事務所とのトラブルもなく、この契約に乗り出すのはたむらが初めてになる。

「まだ契約するかも決まっていません。“専属エージェント契約とは何か”という説明をした段階なのに、たむらは無断で“ギャラの取り分が納得いかん”などとインスタに掲載した。たむらは弁護士までつけて交渉に来たのに守秘義務というものを知らないのでしょうか。吉本サイドは怒っていますよ」(吉本関係者)

タレントとしてのあらゆる実務的な作業やリスクを取ってまで、たむらがエージェント契約を目指すのにはある“計算”があるからだという。

「たむらさんは焼肉店から始まり飲食業界や通販など実業家として成功しています。自身の会社も複数ありますし、タレント事務所を新たに設立する可能性もあります。タレントとしては東京ではほとんどオファーはありませんが、関西には10本ほどレギュラーもありますし、何より松本人志さんから寵愛を受けているので“吉本なんて通さなくても仕事がなくならない”とタカを括っているんでしょう。“飲食店と松本”の保険を後ろ盾に、今回エージェント契約に乗り出したのです」(テレビ局関係者)

しかし、たむらが描く“明るい未来”には疑問を呈する声もあるようだ。

「いくら松本さんに可愛がられていようが、宮迫さんみたいに反社会的勢力とのつながりが明るみに出ると一発で芸能界から干されてしまいます。たむらさんは飲食業を幅広く展開しており、本人が意図しなくても反社が入り込みやすい環境にある。万が一、反社との写真や証言が週刊誌などに載ったらどうなるか。吉本としては、所属タレントは徹底的に守りますが、エージェント契約のタレントはおそらく助けません。目先の金だけを考え、吉本を離れるリスクをまったく考えていないと言えます」(同・スポーツ紙記者)

こうした行動だけでなく、インスタに書いた一言も吉本を怒らせているという。

「たむらは“いい見本になる契約目指して頑張ります”(原文ママ)とインスタに書いている。自分が成功したら“仲の良い芸人にも教えてあげよう”というスタンスに取れる。この態度が吉本は気に食わないようです。タレント流出は死活問題ですからね。でも実際は“誰があんたなんか手本にするか”と、後輩たちにバカにされているようですが……」(ワイドショー関係者)

エージェント契約を手に入れ、果たして芸能界に“チャ~~”んと生き残ることはできるのだろうか。

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