お受験スーツで東奔西走。青木裕子アナは“ちょぴり”お疲れモード | FRIDAYデジタル

お受験スーツで東奔西走。青木裕子アナは“ちょぴり”お疲れモード

目撃!ハリコミ24 <茗荷谷 15時10分>

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11月上旬のとある日に、濃紺の“お受験スーツ”に身を包んだ青木裕子アナを発見。子どもは連れておらず、一人で駅前をゆっくりとスマホを見ながら歩いている。

「この日は、都内でも有名な国立小学校の受験日でした。といっても、子どもが試験を受けたり、親が面接するワケでもなく、抽選のために行くだけ。簡単に言えば、くじを引くだけなんです。この学校は日本で一番受験者数が多い学校として知られ、4000人ほど志願者がいます。それを男女1000人ずつほどに絞りこむワケです」(お受験ライター)

抽選を終えてママ友同士で連れだって出て来る人もいる中、青木アナは1人。どことなくお疲れ気味のようだ。

「このとき受けた国立小学校は試験を受ける前にくじ引きをしますし、試験をパスしてもまたくじ引きをするという、まさに“運任せ”の学校なんです。青木さんのお子さんは有名私立大学付属の小学校を第一志望にし、見事に合格されたみたいです。この時期はお受験のピークですし、彼女も忙しく受験校を回っていた頃ですね」(同じ年齢の子を持つお受験ママ)

夫であるお笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之は、今年話題になった『闇営業』騒動のときもダンマリを貫いていた。相方の岡村隆史がラジオなどで発言していたのと対照的だったのは、子どものお受験のために変に吉本興業と揉めたくなかったからと言われている。

家族一丸となって闘うといわれる“お受験戦争”。母である青木アナが背負うプレッシャーは半端なかったようで、今はホッとしているところかもしれない。

  • PHOTO足立百合

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