ユッキーナ、TKO木下、木下医師。令和の「三大木下」共通点とは

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大晦日に離婚を発表した木下と藤本。ママタレとして成功していたユッキーナの復活はいつになるのか…(‘09年)

2019年は「木下」にとって受難な1年となった。

ネット上で大炎上したのは木下優樹菜、TKO木下隆行、ジャガー横田の夫・木下博勝医師の“三大木下”だ。

ユッキーナは姉が勤めるタピオカドリンク店と“場外乱闘”を展開。店の対応に不満を覚えた姉に助太刀し、店主に《これからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね》《覚悟を決めて認めなちゃい おばたん》などとダイレクトメール(DM)を送り付けた。

これがネット上に晒され、ユッキーナは大炎上。530万人のフォロワーを抱えるインスタグラムには誹謗中層が殺到し、11月18日に芸能活動の無期限活動自粛を発表した。

「世間の反感を買ったのは、ヤンキー丸出しの文面と『事務所総出やりますね』という脅し文句。マスコミに対して、彼女の所属事務所などが『ニュースにするな』とお達しを出していたことも、火に油を注ぐことになりました」(ワイドショー関係者)

火の粉は夫だったお笑い芸人・藤本敏史にも降りかかり、AbemaTVの冠番組は中止に。思わぬとばっちりに吉本興業も渋い顔をしているのが現実だ。この事件が引き金になり、結果、二人は12月31日に離婚を発表することになった。ただ、タピオカ騒動に区切りをつけるには活動自粛ではなく「1度、芸能界を離れた方がいい」という指摘もある。

2人目はTKOの木下。事務所先輩の「よゐこ」濱口優の結婚パーティの幹事を務め、費用を後輩から集めるも、それを着服した疑いが浮上。「オジンオズボーン」篠宮暁がライブ上で本人を追及したところ、激怒して楽屋で篠宮の顔面がけてペットボトルを投げつけたという。

「もともと芸人仲間の間では『人間性に問題アリ』と言われてきました。ここ数年は俳優としても成功していたため、相当天狗になっていたようです。木下さんは週刊誌の取材に潔白を主張していましたが、誰も信じる人はいませんよ」(お笑い芸能事務所関係者)

木下は今春、貯め込んだお金で都内に1億円超の豪邸を建設。交際中と言われる美容クリニック勤めの20代女性と再婚し“愛の巣”とする計画だったが、一連のバッシング以降、

「木下さんからノロケ話は消えました。再婚話もどうなったかわかりません」(同・お笑い関係者)という。

最後は部下の病院スタッフへの“パワハラ疑惑”が報じられた木下医師だ。

『週刊文春デジタル』が音声テープを公開。ドアの開閉音に立腹した同氏が「鼓膜破れたらお前金払えんのか?」とイビったり、別のスタッフには「障害者なんじゃないか、お前」と暴言を吐く様子が収められている。

これを受け、当初「事実無根」と突っぱねていた木下氏は12月26日に「かけた言葉の中には、行き過ぎた表現もありました。一人の人間として反省しております」と謝罪コメントを発表した。

「とはいえ、コメントには『事実と異なる点が多数あることについては申し添えておきます』という一文も付け加えられていた。謝罪は騒動を収めるための形式的なもので、本心ではないのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)

大炎上した“三大木下”に共通するのは「高圧的な態度」だ。SNS社会となった今、当人はさほど“上から目線”で言ったつもりはなくとも、その言葉尻を捉えて「傲慢だ」「見下している」と判断され、それが拡散されてしまう。

「TKO木下と木下医師に関しては、普段から下の者に高圧的な態度をとることで有名だったので、情状酌量の余地はありません。少しかわいそうなのは、ユッキーナ。ヤンキー語は仕方ないにしても、普段の彼女は後輩からの信頼も厚く、後輩が言いづらいことを本人に代わって事務所幹部に伝えたりもしていた。タピオカ店騒動も姉が傷つけられたと思い込んで、とっさに反応してしまった感はある。“素の部分”で判断するなら、他の木下とは少し違うかな、という印象を受けます」(スポーツ紙芸能担当デスク)

とはいえ、それもあとの祭り。“三大木下”のイメージダウンは深刻で、当分それが覆ることはない。令和二年に復活できるだろうか。

  • PHOTO桑田 真

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