神田沙也加の「不倫離婚騒動」で注目 松田聖子との関係悪化の発端

連絡を取れるのは聖子の兄だけ。沙也加の奔放生活は母への当てつけか

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幕が上がり、衣装をピンクのワンピースにチェンジし現れた松田聖子。8曲目の『渚のバルコニー』を熱唱

「カンパ〜イ! 一緒に乾杯ができてうれしい。このディナーショーは12月25日まで続きます。皆さんに少しでも楽しんでもらえるように頑張ります!」

この時期、もはや毎年恒例となっている松田聖子(57)のディナーショーが、’19年も全国11ヵ所で開催された。この日も都内ホテルの宴会場は、500名近い観客で埋め尽くされていた。

「ディナーショーは東京、大阪、名古屋を中心に全23公演。チケット代はだいたい5万円なんですが、即完売。会場は400〜500人規模なので、総売り上げは5億円以上でしょう。都内で行われるファンミーティングもチケット代は4万円と高額にもかかわらず、プラチナ化してます。秋以降だけで6億円近く稼いでいることになります」(レコード会社関係者)

7年連続23回目のNHK『紅白歌合戦』出場が決まった時期だったこともあって会場の熱気は凄まじい。娘・神田沙也加(33)の離婚発表があったばかりだからか、「娘さんのこと教えて〜」と、男性ファンから容赦ない声も。ところが聖子は動じる気配すらなく、「いろいろお教えしたいと思いますがもう少しお待ちください」と、苦笑しながら、さらりとかわしていた。

結局、この日はショーの終了まで、聖子が沙也加について語ることは一切なかった。そもそも、聖子は沙也加から離婚についての報告を受けていないのはもちろんのこと、二人はまったく連絡を取っていないのだという。

「沙也加が連絡をするのは、聖子のお兄さんだけで、あれほど可愛がってもらってたお祖母ちゃんとも、ほとんど会ってないと聞いてます」(音楽関係者)

沙也加に〝不倫〟疑惑も!?

12月4日、沙也加は俳優・村田充(42)と離婚していたことを発表した。離婚の理由について、沙也加は、

「結婚以来、子供のことについてずっと話し合ってまいりましたが、折り合う答えを見つけることが出来ませんでした」と、ブログで説明。村田も同様の理由から’19年の夏に話し合って円満に離婚を決めたことを自身のブログで報告した。

だが、翌5日発売の『女性セブン』の報道で雲行きが怪しくなる。沙也加は7月に舞台で共演した、ジャニーズJr.で『MADE』メンバーの秋山大河(27)との不倫を報じられたのだ。

「セブンによれば、沙也加は村田との別居中に、秋山の自宅に入り浸っていたとのことでした。夫の村田を直撃取材すると、村田は離婚について完全否定。ところが、セブンの発売日の前日になって慌てて離婚発表しました。明らかに不倫を隠すためでしょう」(芸能プロ関係者)

不可解なのは、聖子が、娘の離婚についてまったく語ろうとしないこと。それが、二人の確執がいまだ根深いことを物語っている。

「沙也加が10代の頃から断絶と修復を繰り返してきた二人の関係ですが、ここ数年は最悪な状況だと聞いてます。恋愛に奔放な聖子に、沙也加は幼い頃から振り回され続けてきました。転校を繰り返し、イジメにも遭ったそうです。しかし娘の恋愛に関しては、聖子は厳しく、沙也加が連れてくる相手にことごとく反対したんです」(テレビ局関係者)

その一方でお互いに歩み寄ることもあった。親子でバラエティ番組に出演したり、『紅白』でデュエットしたこともあった。しかし、二人の亀裂を決定づける事件が5年前に生じる。発端はやはり聖子の〝奔放すぎる恋〟だった。

「’12年に聖子は当時、慶應大学医学部准教授だったA氏と3度目の結婚をしました。知り合ったとき、A氏には妻子がおり、略奪婚でした。しかし、聖子にはそれまで5年間、一緒に暮らしていたマネージャーのB氏の存在があった。結婚後もB氏との関係が続いていたため、聖子の母や兄はB氏と絶縁するように聖子に詰め寄ったそうです。すると聖子は’14年に家族経営の個人事務所『ファンティック』を飛び出して、B氏と新事務所『melody fair』を立ち上げてしまったのです。あまりに身勝手な聖子の行動に家族は距離を置くようになったそうです」(芸能リポーター)

そして沙也加が結婚した’17年、さらに追い打ちをかけるような事件がおこる。

聖子は『ファンティック』から、沙也加を追い出してしまう。沙也加は仕方なく、新事務所『ローブ』を立ち上げ、『ローブ』の社長には聖子の兄が、『ファンティック』の取締役兼任で就任。現在、沙也加が連絡を取ることができるのは、この聖子の兄一人だけだという。

「もはや聖子と沙也加の関係は修復不可能なんです。そもそも村田との結婚式にも披露パーティにも、沙也加は聖子を呼びませんでした。それほど親子の断絶は深いんです」(前出・リポーター)

聖子はすでに別居!?

現在、聖子は世田谷区成城の豪邸で暮らしている。夫のA氏は現在、神奈川歯科大学附属病院で教授を務めているが、実は最近、この豪邸を出入りするA氏の姿がほとんど目撃されていないという。

「以前はご夫婦で近所のフレンチに出かけることもありましたが、最近はまったくないようですね。とくにAさんが神奈川歯科大に勤務するようになった半年くらい前から、彼の姿をほとんど見かけません。すでに別居しているという噂も出てるくらいです」(近所の住民)

一方の沙也加は離婚発表から数日後、再び引っ越し、都内で新たな生活を始めている。彼女が暮らすマンションには、秋山の愛用自転車も停められていた。二人はここで一緒に暮らし始めたのである。もはや不倫関係ではないとはいえ、離婚発表からまだ日も浅く、あまりにも早い同棲開始と言えなくもないが……。

「沙也加は10代の頃、『ママみたいにはなりたくない!』と口癖のように周囲に愚痴ってました。でも彼女も、結局は、ドラマや舞台で共演した俳優と何度も熱愛を繰り返している。恋愛に関しては聖子ソックリなんです。今回も、離婚して即、同棲開始なんて、まるで聖子への当てつけのようですね」(前出・テレビ局関係者)

スキャンダルをも糧とし、いまだ人気は衰えず、歌手としての仕事に邁進する聖子。娘や夫ら家族との関係すらビジネスと割り切っているのかもしれない。親子断絶も、聖子にとってみれば、〝自己演出〟の一環だとしたらなんとも悲しいかぎりだが……。

熱気に溢れた松田聖子のディナーショー会場。全12曲で最後の曲は『赤いスイートピー』だった
ディナーショーの会場を出る松田聖子。厳重な警戒ぶりで、ずっと関係者らに取り囲まれていた
’15年12月、夜9時過ぎ、渋谷にて一人で買い物をする神田沙也加。当時の交際相手はミュージシャンだった
’17年5月、神田沙也加が村田充と都内で結婚パーティを開いた際のツーショット。まさに幸せ絶頂のひとときだった
都内マンションに引っ越しの荷物を運ぶ沙也加の所属事務所の車(左)。ここが二人の愛の巣になるようだ
本誌未掲載カット 松田聖子 クリスマスシーズンのディナーショーだけで5億円を稼ぎ出す 一人娘・神田沙也加との「断絶」すら、自己演出の一環なのか
本誌未掲載カット 松田聖子 クリスマスシーズンのディナーショーだけで5億円を稼ぎ出す 一人娘・神田沙也加との「断絶」すら、自己演出の一環なのか
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『FRIDAY』2020年1月10・17日号より

  • 撮影川上孝夫(3枚目) 原 一平(4枚目) 蓮尾真司(5枚目) 西原 秀(6枚目)

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