テレビも熱視線 令和を先導する浜崎、安藤、華原「未婚の母」3人

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極秘出産していたことを明かしたあゆ。8月まで全国ツアーを行っていたが、そのお腹には新たな生命が宿っていたのだ(’10年8月)

平成から令和に移り変わり、2020年はいよいよ東京五輪が控える。

メモリアルイヤーを衝撃告白でスタートさせたのが、“歌姫”浜崎あゆみだ。

1月2日、公式ファンクラブサイトで、《私、昨年末に天使を産みママになりました》と公表。続けて、

《まだまだ思うように両立できずに自分にがっかりする日もたくさんありますが、ひとりの人間としての子供の人生や未来の為に、静かに見守っていてもらえると嬉しいです》

と、心境をつづった。

お相手男性には触れていないが、浜崎に近い関係者によれば、子供の父親は年下の一般男性。一部では昨年熱愛が報じられた20代の専属バックダンサーとも伝えられている。

2人の間に婚姻関係はないという。浜崎は昨年11月に男児を出産。昨年5~8月には全国ツアーを行っており、妊娠中もステージに立ち続け、出産から約1カ月後のカウントダウンライブで仕事復帰したことになる。

「昔からあゆのMV(ミュージックビデオ)やコンサートで、彼女と絡む時間の長いダンサーはオキニ(お気に入り)とされてきた。彼女は移ろいやすいので、MVのたびにオキニが変わるということもしばしば。今回は彼女も年齢的なことを考え、授かりものなのだから『産んでみたい』となったようだ」(音楽関係者)

そんな浜崎に呼応したのは、こちらも“未婚の母”であるフィギュアスケート元世界女王の安藤美姫だ。

安藤は‘13年4月に長女を出産。父親とは入籍せず、現在も公表していない。

安藤は1月5日放送のTBS系『サンデージャポン』で、浜崎の出産について「私も(出産から)1ヵ月後にはアイスショーに出ていたので。なんか同じ感じで」とシンパシー。1ヵ月では「ジャンプはなかなか戻らなかった」と振り返ったが「人前に出て恥ずかしくないパフォーマンスまでは戻せた」と胸を張った。

育児しながら短期間で自分のコンディションを出産前に近い状態まで戻すことは、並大抵のことではない。浜崎も安藤も文字通り「プロ」と言っていいが、ネットの反応は厳しかった。

「1ヵ月で復帰を自慢しないでください。働く女性が休んだら周りからだらけてると勘違いされます」
「籍も入れず、自分優先で、産まれて間もない子供と一緒にもいないで、美談にする事は決して褒められる事ではないと思います」
「3ヵ月経っても体調戻らなくてフラフラする人もいるのだから、動けない人の立場が悪くなるような発言はやめてほしい」

こうしたネットの声に、スポーツ紙芸能担当記者は、こう分析する。

「あゆも安藤さんも恋多き女性で有名ですからね。『母になっても自分本位ではないか』と感じる人が多いのでしょう。熱烈なファンと同時にアンチが多いのも2人の特徴ですね」

“未婚の母”で言えば、もう1人、歌手の華原朋美を忘れてはならない。

‘19年5月に突如「妊娠6カ月」を発表。8月下旬に男児を出産した。

父親は「外資系企業勤務の一般男性」というが、相手方に事情があり入籍はしなかった。

「相手方にすでに家庭があり、一部で不倫と報じられましたが、当の本人は待望の赤ちゃんと充実した毎日を送っています。ブログも頻繁に更新し、子育ての悪戦苦闘をつづっている。今までの彼女の人生を考えたら『これで良かったのかな』と思います」(芸能プロ関係者)

浜崎、安藤、華原――。未婚の母である3人が、令和に新たな価値観をもたらしそうだ。

平成の初期には「LGBT(性的少数者)」という言葉はなく、理解もされなかったが、現在はその価値観もかなり浸透した。

「未婚の母は今後、日本でも増加すると言われており、新たなスタイルとして注目されるべき。浜崎さん、安藤さん、華原さんの3人がその先導役になる可能性はある」(前出・スポーツ紙記者)

テレビ各局も飽和状態のママタレに代わり、“未婚の母”に熱視線を送っているという。浜崎ら3人が嬉々として子育てを語る日が来るかもしれない。

  • 撮影中村和彦

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