香取慎吾が“犬猿”木村拓哉をネタに。高まるSMAP再結成の行方

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解散騒動時は多くのバッシングを浴びた木村。中居との緊張関係も以前とくらべて和らいだようだ

年が明け、元SMAPメンバーの周辺が騒がしい。

‘17年9月にジャニーズ事務所を退所した“新しい地図”の3人は、昨年大晦日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)に出演し、ファンを沸かせた。スポーツ紙記者が、次のように語る。

「草彅剛さんは『全裸監督』をフューチャーしたパンイチ姿、香取慎吾さんは超ミニスカの教師役、稲垣吾郎さんは昨年のキングオブコントで優勝したお笑いコンビ『とぶろっく』の歌ネタを完コピして『大きなイチモツをください~』と絶叫した。SMAP時代では考えられない扱いで、大きな話題となりました」

3人揃っての地上波出演は久しぶり。1月2日には『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)にもゲスト出演するなど、徐々に活躍フィールドが戻りつつある。

ファンを喜ばせたのは久々の地上波復帰だけではない。犬猿とみられていた香取と木村拓哉の関係性に微妙な変化が表れ始めているのだ。

前出の出川の番組では道中で香取が一般女性に「ごめん、キムタク派なんで」と言われ、大笑い。1日放送のAbemaTV「7.2新しい別の窓♯22」元日SPでは、木村主演の連ドラ『グランメゾン東京』(TBS系)を見ていたことを明かし、ドラマ内で木村がやる右手の指を3本あげる“三つ星ポーズ”を披露した。

「‘16年の解散騒動以来、木村さんと香取さんは冷戦状態にあると思われていましたが、香取さんの方から木村さんのことをネタにしたのですから、一時の緊張状態は緩和したのかもしれません。ネット上では安堵するファンが続出しました」(同・スポーツ紙記者)

こうなると期待されるのは、SMAPの再結成だ。リーダーの中居正広はそもそも解散には反対だった。音楽関係者が話す。

「グループ結成25周年のメモリアルイヤーに解散騒動が勃発したことがショックで『ファンに申し訳ない』と、今でも言っている」

一部女性誌では、“新しい地図”の3人を地上波で使ってもらえるよう、中居がテレビスタッフを中心に働きかけていたとも報じられた。

「キャスティングに一定の影響力を持つ松本人志さんにも『ワイドナショー』(フジテレビ)に3人を出してもらえないかとお願いしたと言われています。それまでボツ交渉だった木村さんとも、以前に比べて風通しは良くなっているようです」(テレビ局関係者)

今夏には東京オリンピック・パラリンピックが行われる。“新しい地図”の3人はパラリンピックのスペシャルサポーターを務めており「これは飯島女史が持ってきた仕事。本来ならばSMAP全員で担当するはずだった」(同・テレビ局関係者)。

中居は開催中、なぜか五輪番組のMCには起用されておらず、一部では「パラ関連のイベントで“新しい地図”3人と電撃合体するのでは?」ともウワサされている。

にわかに高まるSMAP再結成の機運。だが、現実的にはそれは「ない」に等しい。前出のスポーツ紙記者が理由を語る。

「全員が今のポジションの方が生き生きしているからです。香取さんはジャニーズ退所後『やりたかったことが全部できた』と嬉しそうに語っていましたし、稲垣さんはジャニーズで禁止されている副業(レストラン経営)を始めることができた。木村さんも役者として新境地を開拓している。解散したことでトップアイドルの呪縛が消え、伸び伸びと活動できるようになったのです」

木村は1月4~5日に放送された主演ドラマ『教場』(フジテレビ系)が好評。これまで「何を演じてもキムタク」と言われてきたが、同作ではいわゆるダークヒーローに挑戦した。前出のテレビ局関係者によると、

「木村さんはSMAP時代から歌手ではなく、俳優が本業と豪語していた。台本を読んで気に入れば今後も悪役や脇役にも挑戦していくそうです」

という。一時は“裏切り者”扱いされ、イメージダウン著しかったが、最近は10代の男女から「かっこいいオジサン」と呼ばれるようになったという。

それぞれの道を歩み出した元SMAP。しばらくは5人を見守るほかないようだ。

  • 撮影香川貴宏

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