亀梨&山下、中島&平野 ジャニーズ事務所がコンビ売り乱発のワケ

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
『修二と彰』結成から15周年を迎えた今年、亀梨と山下はコンサートなどを精力的に行うという

東京ドームで年末年始に行われる『ジャニーズカウントダウンコンサート』。ジャニーズの名曲を歌う「スーパーヒットメドレー」の中で、山下智久とKAT-TUNの亀梨和也が‘05年にリリースした『青春アミーゴ』を熱唱した。歌唱前には亀梨の口から、

「修二と彰から、15周年の今年、さまざまなプロジェクトを始動させます。まずは2人でコンサートツアーをやらせていただきます」

と発表されると、会場ではひときわ大きな歓声が上がった。また、コンサートの最中に、ジャニーズ事務所からもう1つ発表があった。

≪2020年、僕らの大きな挑戦が始まる! Our big challenge begins in 2020!≫

新たにTwitterアカウントを開設してこう投稿したのは、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのKing&Prince平野紫耀とSexy Zoneの中島健人。『中島健人×平野紫耀 2020 新プロジェクト』と名打たれた彼らの活動については、まだ詳細は明らかにはなっていない。

「平野さんは4月クールに、日本テレビの土曜日21時枠のドラマ『ミッドナイト・ランナー』で、警察学校の生徒役で主演を務めると一部で報じられました。同名タイトルの韓国映画があり、リメイクだとすれば、主人公には同期の相棒がいるので、中島さんが相方を演じることになるのかもしれません」(テレビ誌ライター)

日本テレビの土曜ドラマと言えば、前出の亀梨と山下が『野ブタ。をプロデュース』で“修二と彰”を結成。‘17年に放送のドラマ『ボク、運命の人です。』でも、特別ユニット“亀と山P”として、主題歌の『背中越しのチャンス』を披露したジャニーズ肝いりの枠だ。

となれば、中島と平野がドラマのために何かを仕掛けても不思議はないだろう。

「グループの枠を飛び越えてのコラボは何かと話題になります。過去には、‘04年にTOKIOの国分太一さんとKinKi Kidsの堂本剛さんが『トラジ・ハイジ』を結成。最近だと‘18年に、V6の三宅健さんと今は裏方として事務所を支える滝沢秀明さんが『KEN☆Tacky』を結成し、いずれも週刊オリコンチャートで1位を獲得しました。今年活動する2組も、大きな話題を呼ぶに違いありません」(スポーツ紙記者)

ではなぜ、今年このようにグループの垣根を超えた“コンビ”を組むグループが多いのか。その背景には、「ジャニーズファンの活性化」があるようだ。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が解説する。

「片方の存在は知っていても。もう片方のグループのことはよく知らないことがありますよね。2つのグループのファンに応援してもらえるうえに、今まで接点がなかった新しいファンを獲得するきっかけにもなります。人気のあるグループ同士であれば、その相乗効果はより期待できるでしょう」

ジャニーズ事務所が新規ファンの獲得を促し始めた理由のひとつには、2020年の年末に活動を休止することを発表している嵐の存在が影響しているという。

「嵐が休止期間に入ってしまうと、コンサートチケットを始め、大きな減収となるのは避けられません。そこで事務所としては様々な打開策を考えていると思います。新ユニットの結成もその1つでしょう。新グループをデビューさせるより手っ取り早く、しかももともと人気のあるグループのメンバーでしたらファンの獲得もたやすいですからね」(同・佐々木氏)

このシャッフルユニットが、嵐の穴を埋める秘策となるのだろうか。

  • 撮影島颯太(亀梨)、山田宏次郎(山下)

Photo Gallary1

share icon記事をシェアする

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事