櫻井翔の熱愛報道が総スルーされて感じる「結婚説のリアリティ」

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元同級生との恋が発覚した櫻井(左)だが、テレビやスポーツ紙が報じることはなく……。生田斗真(右)と一緒に(‘11年)

ベトナムの高級ビーチリゾートでバカンスを楽しむ『嵐』の櫻井翔と女性の姿が『週刊文春』(1月23日号)にキャッチされた。

同誌は婚前旅行ととらえていて、記事中には“A子さんの正体とは”という意味深な中見出しもある。一緒にいたのはいったいどんな女性なのか。

相手の女性・A子さんは昨年まで大阪のテレビ局に勤務していた。元『ミス慶應』に輝いたこともあり櫻井と同年代。慶應義塾大学で同級生だったという話もある。

「最初は制作局におりましたが、その後は人事部に異動。退社時は宣伝部でした。元『ミス慶應』に輝いたことがあるだけに美人ではあります。でもネットに流出している当時の写真の印象とはだいぶ違っています。落ち着いていて、派手な感じは全くありません。文春の記事には“櫻井の同級生だということは有名”と書いてありましたが、局内でそのことを知っている人はそんなにいなかったと思いますよ」(A子さんが勤務していた在阪局社員)

櫻井の熱愛と言えば、‘17年に当時テレビ朝日の局アナだった小川彩佳との交際が『週刊ポスト』で報じられた。間違いなく結婚すると言われていたが、翌年に破局。その後『文春』で、櫻井よりひと回り以上も年下の女子大生との交際が報じられたが、こちらも結局破局してしまった。

「櫻井とA子さんとの交際が始まったのはちょうどそのころではないか」というのは、前出の在阪局社員。

「‘18年夏の全国高校野球選手権大会がきっかけだったんじゃないでしょうか。この大会で『嵐』はテーマソングを歌っています。うちの局も高校野球の中継に係わっていますから、宣伝担当のA子さんが櫻井と再会したことは十分に考えられます。今回の報道が出てから知ったことですが、学生時代に二人は交際していたようです」

傷心の櫻井が昔の恋人に再会し“焼け木杭に火が付いた”ということか。

それにしてもこの『文春』報道に、スポーツ紙もテレビも一切触れないのは驚きだ。もともとジャニーズタレントの熱愛が週刊誌等で報じられても、スポーツ紙やテレビが後追いしないというのは業界の常識であった。その常識に変化の兆しが見て取れたのは昨年のことだ。きっかけは公正取引委員会がジャニーズ事務所に“注意”したことだった。

あくまでキャスティングに関係してのことだが、以来、“圧力”も“忖度”も完全になくなりはしなくても、以前よりはゆるくなったように感じる。ジャニーズタレントの熱愛、交際報道に関しても同様で、最近は週刊誌の後追いをするところもチラホラ見受けられていた。

なのに今回は、徹底して“スルー”している。これには驚きだけでなく、呆れてしまった人が多いのではないだろうか。

「『文春』の報道が出てすぐに、部署ごとに局員が集められて、櫻井さんの話は一切扱わないようにという通達がありました。そのとき、“他局も扱わないので~”、という説明があり、まるで局員が示し合わせて決めたような感じがしましたね。A子さんが勤めていた局では、問い合わせに一切対応しない方針だそうです。すでに会社を辞めているということもありますが、ちょっとやりすぎですね」(キー局プロデューサー)

仮に、事務所の圧力はなかったとしたら、相当大きな“忖度”と言えるだろう。なぜそこまでして――。

「それはやはり『嵐』だからでしょう。今年の1年間、『嵐』は各テレビ局にとってドル箱なんです。へたに事務所の機嫌を損ねたらそれを失うことになりますからね。事務所としても何事もなく年末を迎えたいでしょうから、ゴシップなどもってのほかです。二宮さんが結婚を発表したことで、メンバーの結束が乱れ、不仲説まで出てしまいました。『嵐』は今グチャグチャの状態と言っていいでしょう。ここで櫻井さんが“結婚”するなんて話が出たら、混乱は避けられない。ファンの反発も計り知れない。報道が出ることさえ避けたいはずです。逆に言えば、交際の事実も結婚の噂も否定すればいいだけなんですが、それをしないということは彼の結婚が現実味を帯びているということでしょう」(芸能プロ関係者)

昨年A子さんは突然、退職を申し出たという。「違う仕事がしたくなって……」と聞いた局員もいたようだが、辞める理由がいまひとつはっきりせず、局員の間では何があったのかと話題になっていたそうだ。

実は二宮の結婚が発表された直後から、一部マスコミの間には、活動休止に入る前にメンバーがもう一人結婚するという噂が流れている。まさかそのメンバーが……。

  • 佐々木博之(芸能ジャーナリスト)

    宮城県仙台市出身。31歳の時にFRIDAYの取材記者になる。FRIDAY時代には数々のスクープを報じ、その後も週刊誌を中心に活躍。現在はコメンテーターとしてもテレビやラジオに出演中

  • PHOTO竹本テツ子

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