ボクシング新世界王者・伊藤雅雪は、家族思いのイケメンパパ

日本人が米国で王座を獲得するのは37年ぶりの快挙

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8月26日、地元・江東区のホテルでの祝勝会。衣理香夫人(28)、4歳と2歳の愛娘と

「1発もらったら2発、2発もらったら3発返してやろうと思って戦いました。ダウンを奪った右ストレートの感触は、一生忘れられないですね」

こう語るのは、WBOスーパーフェザー級の新チャンピオン・伊藤雅雪(27)だ。7月28日、米フロリダ州で行われた王座決定戦で、劣勢が伝えられていた中、プエルトリコのクリストファー・ディアス(23)との一世一代の大一番に勝利。日本人が米国で王座を獲得するのは37年ぶりの快挙だ。

東京・亀戸の小さなジムに所属し、アマチュアボクシング未経験ながら、わずか9年で頂点に輝いた異色のチャンピオン。中学から交際を始め、駒澤大学時代に学生結婚した衣理香(えりか)夫人が伊藤のパパぶりを語る。

「試合の2日後、家族や親戚で本場のディズニーランドに行ったんです。英語ができるのが主人だけだったので、全身筋肉痛の中、娘のベビーカーを押しながら、ガイド役をこなしてくれて。『世界戦より疲れる』とこぼしながらも、とても楽しそうでした」

日本ボクシング界のニューヒーローは、家族サービス満点のイケメン・パパなのであった。

4ラウンド目にダウンを奪い、最後まで果敢に攻め続けて3-0の判定勝ち。現地メディアに、番狂わせと報じられた

本誌未掲載カット

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撮影:會田 園 写真:Getty Images(2枚目写真)

Photo Gallary5

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