宮迫博之がテレビ復帰をあきらめYouTubeを選んだ“裏事情”

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芸人たちの反対を押しのけてユーチューバーとして復帰した宮迫(‘19年)

やはり評判が良くない。

1月29日にYouTubeで謝罪動画を公開した「雨上がり決死隊」宮迫博之。昨年7月に行った闇営業問題での謝罪会見以来となる公の場だけに注目が集まったが、そのタイミングにはクビをかしげる芸能関係者は多かった。

「翌日には同じく闇営業問題で一緒に謝罪した『ロンドンブーツ1号2号』田村亮が、相方の田村淳と復帰ライブを行う日だった。つまり、後輩の復帰前日にYouTubeデビューをぶつけてきたんです。しかも、亮の復帰ライブの当日にも、人気ユーチューバーであるヒカルと共演した動画をアップ。あからさまな嫌がらせと取られても仕方ないですよ」(吉本興業関係者)

ダウンタウンの松本人志は自身が出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「もうちょっとおとなしくしといたほうがいいんちゃうか」と、宮迫から復帰の報告を受けた際に苦言を呈したことを披露。岡村隆史もラジオで「昔からの仲間は正直言うと反対や」と、他の芸人たちが宮迫の行動に不快感を持っていること明かしている。

吉本の先輩や仲間などの反対を押し切ってまでもYouTubeでの復帰にこだわった宮迫。そこには追い詰められた事情があったようだ。

「予想以上にテレビ界が宮迫に対して厳しかったことが大きいでしょうね。昨年11月にさんまさん主導でテレビ業界などを中心に関係者を呼んでバーティーを開きましたが、彼らにとっては“有難迷惑”というのが正直なところ。さんまさんからの誘いだったので断れないですが、吉本と関係修復できていない宮迫とは関わりたくないというのが本音ですよ。だからこそパーティー会場は、そこまでするかというほどマスコミを排除した厳戒態勢だったんです」(テレビ局関係者)

年が明けた現在も、宮迫と吉本の間には正式な話し合いは持たれていない。動画で“契約解除”状態と話していたように、吉本サイドも彼に歩み寄ろうというスタンスはまったく見えない。宮迫を個人事務所“預かり”にし、間に入ったさんまの苦心する姿が目に浮かぶ。

「淳が主導して亮をうまく復帰させましたが、まだまだ状況は厳しいというのが正直なところ。“地上波からの復帰を目指す”と宣言しましたが、過去に亮が出演していたレギュラー番組からはゼロ回答だった。春には状況が変わるかもしれませんが、やはりスポンサーサイドの顔色をうかがわないといけませんからね」(広告代理店関係者)

番組の責任者でもあるプロデュサークラスが出したいと思っても、最終的にスポンサーが難色を示したら厳しいのが今のテレビ界。ましてや、闇営業問題でウソを付くように主導した宮迫は、亮よりも世間の反感が強いのは明らかだ。

「吉本とも話し合いができず、スポンサーも厳しい状況をみて、宮迫がテレビ復帰をあきらめたのは、逆に賢明な判断だと思いますよ。だったら、炎上覚悟でYouTubeに打って出たほうがいい。芸人仲間からの批判を承知の上で、あえて亮の復帰前日というタイミングを狙ったんだと思います。結果、マスコミでこれだけ取り上げられ、話題になりましたからね。恐らく、共演したヒカルのアドバイスも取り入れているんじゃないですか。たとえ世間や芸人仲間に叩かれたとしても、絶対にYouTubeで復帰してやるという強い決意を感じましたよ」(芸能プロ関係者)

果たして宮迫は、YouTubeから芸人として復帰することはできるのだろうか……。

  • 取材・文荒木田 範文(FRIDAYデジタル芸能デスク)

    埼玉県さいたま市出身。夕刊紙、女性週刊誌の記者、編集者を経て現職。テレビやラジオなどにも出演中

  • PHOTO等々力 純生

Photo Gallary1

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