「恋人を募集していた」槇原敬之容疑者が溺れたクスリの魔力

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スタッフを引き連れ、ラフな格好でラジオ局へ向かう槇原容疑者(‘10年)

「あれだけ警告していたのに……」

そう語るのは音楽関係者だ。歌手の槇原敬之容疑者が2月13日、覚醒剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法(旧薬事法)違反の疑いで警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された。

警視庁組織犯罪対策5課によると、逮捕容疑は‘18年4月11日、東京都港区海岸のマンションの1室で覚醒剤0・0830グラムを所持した疑い。また、同年3月30日には危険ドラッグの一種で通称「ラッシュ」と呼ばれる液体64・2ミリリットルも所持した疑いがある。現在の自宅でもラッシュと見られる液体が発見されており、取調べに対し槇原は一部容疑を認める発言をしているという報道も出ている。

2年前と言えば、槇原容疑者の所属事務所の元代表だったA氏が覚醒剤取締法違反で逮捕されている。A氏は事務所の社長というだけでなく、槇原容疑者にとってはビジネスパートナー以上の存在だった。2月19日発売の『週刊新潮』では、そのA氏が槇原容疑者との約20年に渡る“恋愛関係”を告白している。

「槇原容疑者の事件現場となったマンションはA氏の時と部屋番まで一緒。つまり2人は同居していたんです。2年前はそれでA氏だけが逮捕されたが、そのとき槇原は否認して逮捕されることはなかった。だが、当局は槇原もセットと見てずっと内偵を進めていたんです」(スポーツ紙記者)

2人は‘99年8月にも覚醒剤取締法違反で逮捕され、槇原容疑者は懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けている。

「1回目の逮捕後、2人は一旦関係を清算したが、翌年には再びヨリが戻ったところをFRIDAYが撮影している。昨年の公判ではA氏が『‘13年ごろから再び覚醒剤をやるようになった』と検察側が証言しており、槇原容疑者も同時期から使用を再開したものとみられる」(同・スポーツ紙記者)

夕刊紙「東京スポーツ」は3週間前に匿名ではあるものの、読む人が読めば槇原容疑者とすぐに分かる内容で詳細に薬物疑惑を報じていた。

「匿名とはいえ、メディアで何度も報じられていたのに、このザマですからね。そもそも2年前にA氏が当局に狙われたのも、槇原容疑者に関する有力な情報をもっと以前から掴んでいたから。違法薬物のキャリアは20年近いのではないか。重度の依存状態であることも考えられる」(警察関係者)

このご時世、コカインやMDMAなどのパーティードラックに手を出す若者は増えているが、心身ともにダメージの大きい覚醒剤に手を出す者は激減している。あの沢尻エリカやピエール瀧もシャブには手を出さなかった。

「薬物事件で捕まったアーティストはよく創作活動に行き詰ったから使用したと主張しますが、あれはウソが多い。結局は性的快楽を求めて使い、抜け出せなくなるのです」(同・警察関係者)

槇原容疑者はA氏以外にも複数のパートナーがいたという。‘99年の1度目の逮捕時、槇原容疑者は伝言ダイアルなどでパートナーを募集していたと一部週刊誌で報じられた。現在はもっぱら出会い系サイトに移行しているが、ある風俗ライターは、こう明かす。

「サイトと言っても多種多様で、違法薬物の取引に使われているものもある。出会って“片方だけがシャブを使えばいいじゃないか?”という人もいるけど、それでは関係が成立しない。相手に警察に通報されたら終わりだし、何より一体感が違う。マッキーに関して言えば“幅広くパートナーを募集していた”と聞いていた」

2年前からA氏とは別のパートナーと同居していたことも報じられている。数々の名曲を世に送り出しながら、クスリに頼った槇原容疑者の“弱さ”と“甘さ”は断罪されるべきだろう。

  • PHOTO山田宏次郎

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