女医対決でしのぎ削る米倉涼子と天海祐希「似て非なる」本当の素顔

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米倉と天海、2人の「女医対決」の火ぶたは切って落とされた

最近何かと比較されがちなのが、米倉涼子と天海祐希だ。

米倉はもはや説明不要の大ヒットドラマ『ドクターX~外科医・大門美知子~』(テレビ朝日系)に主演。昨年10月から放送されたシリーズ6も全話平均18・5%の高視聴率を叩き出した。

テレビ朝日にとっては『相棒』『科捜研の女』に並ぶドル箱ドラマで、米倉のギャラは女優としては最高額の1話500~600万円とも言われる。

一方の天海も負けてはいない。元宝塚歌劇団月組トップスターの金看板を引っさげ芸能界入りし、‘05年の主演ドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)では最終回で視聴率25・3%を記録。昨春、第3シーズンに突入した主演ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)も平均視聴率は13・1%と好調だった。

そんななか、天海が1月スタートの医療ドラマ『トップナイフ 天才脳外科医の条件』(日本テレビ系)に主演したことから、週刊誌を中心に「米倉に挑戦状」「女医対決」と書き立てられた。

「実際その通り。米倉さん演じる大門美知子も、天海さん演じる脳外科医・深山瑤子も天才医師という設定。主演の2人はともかく、制作陣は意識しまくりです」

と、テレビ局の制作スタッフが語る。対決構図が盛り上がる背景には、米倉と天海のイメージもあるだろう。ともにクールでサバサバした印象で、男性社会を生き抜く強い女性という部分で重なる。だが、2人を知る業界関係者に言わせれば、2人は「似て非なるもの」だという。

「米倉さんは結構、恋愛体質。男性に甘えたいタイプで、過去の恋愛遍歴を見ても、長らく男が切れたことはありません。‘14年12月に会社員男性と結婚しましたが、スピード離婚。ただ、それも相手の男性が多忙で『理想としていた温かい家庭とは程遠かった』という部分があります。最近新しくアルゼンチン人ダンサーのイケメン男性との熱愛が報じられましたが、次こそは“失敗しない”で欲しいですね」(ワイドショー関係者)

対する天海は‘03年ごろに歌手の吉川晃司との交際が話題になったが、それ以降は目新しい話は耳にしない。天海を知るテレビ局の宣伝マンはこう語る。

「彼女は本当に男っぽいですね。加えて、せっかち(笑)。マスコミの個別インタビューで段取りが悪いと、とたんに不機嫌になります。気難しいわけではないのですが、インタビュアーが不勉強だと、これまた機嫌が悪くなる。『作品の見どころは?』と聞かれるのが嫌みたいで『その質問は失礼ですよ』『あなたはどう思いますか?』と返し、現場が凍り付いたこともあったみたいです」

それだけに「天海さんのお眼鏡にかなう男性はなかなか現れないんじゃないか」というのが、もっぱらだという。

米倉と言えば、「打ち上げ女王」「差し入れ女王」の異名も持つ。ドラマなどの打ち上げではキャストが豪華景品を提供するのが不文律となっているが、彼女の場合は25万円分の商品券2セットや特注のスタッフジャンパー120着、100万円相当の旅行券など、金額もケタ違い。

「加えて、共演者やスタッフの事務所宛てに所属事務所から高級フルーツの盛り合わせが届きます。メロンやぶどうといった高級果物ばかりで、3万円くらいはするのではないでしょうか」(ドラマ関係者)

天海も現場の士気を高めることに余念がない。クランクインの前には必ず天海主催の「決起集会」が行われるそうで、その際、共演俳優はマネジャーを付けずに一人で来なければならないという。

「マネジャーを外すことで、俳優個人と親睦を深めるのが狙い。食事では天海さん自ら、一人ひとりに料理を取り分けます。二次会でダーツバーに行ったこともあったようですね。天海さんのダーツの腕前は…、まぁ普通。めちゃくちゃ集中して投げていますが、全然違うところに飛んでいくこともあったとか」(芸能プロ関係者)

“両雄並び立たず”ではあるが、令和になっても2人が映画・ドラマ界を牽引していきそうだ。

  • 撮影坂口靖子

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