槇原に続き警視庁とマトリが狙う「ドラッグに溺れる大物芸能人」

ライバル関係にある両組織 次のターゲットは大物女優と紅白出場アーティスト

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組対5課が入る桜田門の警視庁本部庁舎。厚生労働省麻薬取締部とはライバル関係にある

「昨年は、警視庁組対5課が沢尻エリカや『Dragon Ash』のベーシスト・KenKen、厚生労働省麻薬取締部(マトリ)がピエール瀧や元『KAT-TUN』の田口淳之介を逮捕しました。今年も槇原敬之容疑者の逮捕を皮切りに、複数の芸能人が捜査線上に浮上しています」(全国紙社会部記者)

芸能界の「大物」を挙げることでその存在感をアピールしてきた「組対5課」と「マトリ」の摘発合戦は、近年熾烈を極めている。彼らが次に狙う大物芸能人とはいったい誰なのか―。

「’18年の3月に槇原の元恋人でかつて所属事務所の代表を務めていたA氏が逮捕されて以来、組対5課は槇原をずっとマークし続けていました。それと同時にA氏とは別の男性が渋谷区神宮前にある槇原の豪邸に出入りしているという有力情報も当局に寄せられていました。
その人物は元有名アーティストで、NHK紅白歌合戦に出場した経験もあるB。捜査員はたびたびBを目撃していましたが、槇原が逮捕されるしばらく前にいっさい姿を見せなくなった。Bは過去に違法薬物での逮捕歴があり、組対5課内ではBが内偵捜査に感づいて姿を消したのではないかと言われています」(捜査関係者)

内偵が始まっているのはBだけではない。捜査当局はさらなる大物女優を狙っているという。

「組対5課が狙っているC、マトリが狙っているDは日本でもトップクラスの女優で、どちらも沢尻エリカのクスリ仲間だったと言われています。沢尻が警視庁の取り調べに対して名前を漏らしたとも言われ、彼女たちが芋づる式に逮捕される可能性もありえます。なかでも、Cは早ければ春から捜査が本格化するとか」(前出・捜査関係者)

捜査員たちは逮捕された芸能人の交友関係をもとに、新たなターゲットを決めるという。ドラッグに溺れる大物芸能人たちは、次は自分の番かもしれないと戦々恐々としているに違いない。

槇原容疑者は2月13日、湾岸署に移送された。逮捕直後に「長い間クスリはやっていない」と供述しているという

『FRIDAY』2020年3月6日号より

  • 撮影蓮尾真司

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