新型コロナの影響でトム・クルーズの『M:I』新作が撮影延期に

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前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のプレミアにて。新作でもメガホンをとる監督のクリストファー・マッカリー(右)と、笑顔のイーサン・ハントことトム・クルーズ(左)。写真:Shutterstock/アフロ

ハリウッド俳優トム・クルーズの代表作『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作が大ピンチだ。

2021年7月23日に全米公開を予定している7作目の新作は、イタリア・ベニスで3週間に及ぶ大規模なロケを予定していたのだが、現地では新型コロナウイルスの感染が拡大しており、撮影を延期することになったのだという。
作品を制作するパラマウント・ピクチャーズが、「キャストやクルーの安全と幸福を留意し、また、コロナウイルスの脅威に対する現地政府の要請もあったため、制作のプランを変更することにした」と発表している。

イタリアでは、現時点で約230名の感染が判明するなど、急激にコロナウイルス感染患者が増加しており、すでに教育・保育施設は閉鎖され、飲食店も営業時間を短縮している。

撮影スタッフたちはすでに帰宅しており、再開までは自宅で待機する予定だという。
スタジオはコロナウイルスの感染状況を注視しつつ、現地保健当局や政府の職員と連携していく意向だ。
すでに発表されている公開日程も変更されるのか、現在のところは不明である。
ちなみに、撮影はまだ始まっていなかったことから、トムはまだイタリアに渡航していないとの情報もある。

パラマウントは映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の中国での公開日程を延期するとも発表している。
コロナウイルスの脅威は、映画業界にも及び始めた……。

  • 原西香

    (はら あきか)海外セレブ情報誌を10年ほど編集・執筆。休刊後、フリーランスライターとして、セレブまわりなどを執筆中

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