「紀州のドン・ファン」新展開!「愛人A子と結婚するんや」

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A子さんと一夜を共にした翌朝、新幹線で和歌山へ帰る野崎氏。車中でもずっとA子さんに電話をかけていた


「Sとは離婚して、『ミス・ワールド』と結婚するんや」

死の直前、「紀州のドン・ファン」こと和歌山の資産家・野崎幸助氏(享年77)は、嬉しそうにそう語っていた――。

5月24日に亡くなって1ヵ月が経ったいまも捜査に進展が見えない「ドン・ファン怪死事件」で、驚愕の新事実が明らかになった。

野崎氏は今年2月に55歳年下のSさん(22)と入籍したばかりだが、4月頃に知り合った”最後の愛人”A子さん(20代)に、Sさん以上に夢中になっていたというのだ。野崎氏と親しい間柄だったジャーナリストの吉田隆氏が語る。


「野崎さんは『知人を介して知り合った』と言っていました。A子さんのことは『ミス・ワールド』というあだ名で呼んでいましたね。何でも、いつだかの大会でミス・ワールドジャパンのファイナリストに選ばれたらしく、身長170cm以上のスレンダー美女。普段はジムのトレーナーをやっているみたいです。A子さんを気に入った野崎さんは、すぐに二人きりで会う約束を取り付けました」

そして5月7日、定宿としていた東京・丸の内の「パレスホテル」で一夜を共にしたという。

「翌日の朝、田辺(和歌山)に帰る野崎さんを送りにきた『ミス・ワールド』と東京駅で会いました。顔は女優の本田翼に似ているかな。私にも『おはようございます』と言ってくれて、愛想もよかったですね」(同前)

意中の女性と一夜を過ごし、新幹線のなかでもご機嫌だったという野崎氏。冒頭の発言も、その車内で飛び出したものだ。野崎氏の会社関係者が言う。

「社長は本当にA子さんにぞっこんで、6月1日に再び東京で会う約束をしていただけでなく、6月11日に田辺で予定されていた愛犬のお別れ会にも呼んでいた。実際、田辺に呼ぶ『交通費』という名目で、A子さんの口座に20万円を振り込んでもいました。結婚はどこまで本気なのかはわかりませんが、Sさんに離婚届も渡していましたね」

離婚届を渡した野崎氏の真意を聞くべく、本誌は再びSさんに取材した。

「渡されたのは3月の頭くらいだったかな。『この離婚届は胸にしまって、私(野崎氏)のことを大事にしてください』と言われました。『破り捨ててもいいよ』と言うので、実際に目の前で破って捨てました。社長は冗談で『別れる』とかよく言っていたので、この離婚届も私に対するパフォーマンスだったんだと思います」

6月中旬、和歌山県警は野崎氏の会社従業員を田辺署に呼びつけ、事件発生以来、2度目の事情聴取を行っている。その際、しつこく聞いたのは、野崎氏の「愛人について」だった。Sさんや家政婦から確たる証拠が得られず、県警は捜査の方向転換をしたのだろうか。

そうなれば当然、「ミス・ワールド」も捜査線上にあがっているはずだが、彼女は野崎氏の死について何を知っているのか。本誌は都内のマンションから出てきたA子さんを直撃。野崎氏の会社関係者からA子さんの住所や氏名を確認しており、本人であることは間違いなかったが、何を聞いても「(野崎氏と)会ったことはない」と繰り返すばかりだった。

6月20日、県警は野崎氏の会社をいまさら家宅捜索。捜査はますます深い闇にはまっていくことになりそうだ。

「最後の愛人」A子さんを直撃。長身がタイプだったドン・ファンの好みにピッタリなスレンダー美女だ

6月上旬、都内に戻っていた新妻・Sさん。彼女はA子さんという愛人がいたことは知らなかったようだ

撮影:田中利勝(A子さん) 小松寛之(Sさん)

 

Photo Gallary3

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