中居正広の退所で本格化も ジャニーズ事務所「リストラ計画」中身

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
退所会見では元SMAPのメンバーについても語った中居正広

3月いっぱいでのジャニーズ事務所退所を発表した元SMAPの中居正広。今後は自身が設立した個人事務所『のんびりな会』を通じて芸能活動するという。

「現在、出演しているレギュラー番組は4月以降もそのまま。今までは大手芸能事務所から独立した場合、1年間ほどは地上波のテレビ番組などに出演できないケースが多かった。ですが、中居の場合は独立後も当面、窓口となるマネージャーがジャニーズから派遣されるなど、異例づくしの独立ですね」(ワイドショー関係者)

そんな中、芸能界ではある噂が、まことしやかにささやかれているという。

「中居の退所が契機というワケではないんですが、40歳以上のジャニーズタレントで、あまり目立った活動をしていない人はリストラされるのではという噂が出ているんですよ。今までは事務所の“功労者”ということで芸能人として恥ずかしくない生活ができるよう、あまり活動していなくても年間1千万円以上は事務所から支払われていた。まあ、『ジャニーズ年金』みたいなものですよ」(芸能プロ関係者)

ジャニー喜多川社長が存命のころは、そのような“浪花節”も残っていたのだろう。だが、‘19年に亡くなり、姪のジュリー藤島氏が2代目社長に就任。30代の滝沢秀明氏が副社長になるなど、世代交代が行われた。

「KinKi Kidsのころから、デビューして売れれば、すぐに大金が手に入るようになった。ですが、それ以前の人たちは、売れても給料制でなかなか大金を稼ぐことはできなかったんです。元光GENJIの諸星和己は全盛期でも手取り月15万円とか、年収500万円だったとか暴露し、話題になったことも。その代わり“事務所にいる限りはずっと面倒を見るよ”というスタンスだった。それが空手形になってしまったら、やるせない思いでしょうね」(女性誌記者)

現在、ジャニーズに所属しているベテラン陣といえば、近藤真彦を筆頭に少年隊の3人、元光GENJIの内海光司に佐藤アツヒロ、元男闘呼組の岡本健一などが在籍している。

「‘20年いっぱいで嵐が活動休止することも大きいでしょう。SMAPと両輪で活躍していたころと比べると、事務所の売り上げが激減するのは間違いない。滝沢氏はデビュー前のジュニアへのプロモーションに熱を入れており、そこにお金も投入したい考えです。彼が副社長に昇進した際、あるベテランタレントは“もう俺たちは用ナシだよ”と、酩酊している姿が目撃されていました。大ナタが振るわれる可能性はあるでしょうね」(広告代理店関係者)

中居の独立など、足元が揺らいでいるジャニーズ。経営陣が刷新され、どんな改革が行われるのだろうか。

  • PHOTO蓮尾真司

Photo Gallary1

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事