イニエスタ来日!スターがヴィッセル神戸を選んだ「本当のワケ」

メッシやクリロナより尊敬されるスーパースター

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入団会見で「日本の全部好きです」と語ったイニエスタ。代理人会社によると、リップサービスではないという

「イニエスタはクリスティアーノ・ロナウドやメッシに並ぶ、トップオブトップの選手です。私は16歳のころから彼を見てきましたが、彼がいると、本当に魔法のようにスムーズに周りの選手が動き出すんです。イニエスタの存在が、ヴィッセルだけでなく、Jリーグ全体にポジティブな影響を与えることは間違いありません」(スポーツライター・小宮良之氏)

今季限りでバルセロナを退団する世界的スーパースター、アンドレス・イニエスタ(34)のヴィッセル神戸正式加入が発表され、日本中が沸きに沸いている。

本誌は今回、イニエスタの代理人会社「MBD」に独占取材。アメリカや中国からもオファーが来ているなか、ヴィッセルを選んだ理由を担当者が明かした。


「本当に多くのオファーが届きましたが、そのほとんどはイニエスタに『試合で活躍してほしい』というものばかりでした。もちろんイニエスタにはまだまだ世界トップクラスの実力がありますが、彼はフィールドでプレーする以外にもやりたいことがあるんです。それは、子どもたちの育成。自身がバルサのカンテラ(下部組織)で得た経験を若い世代に伝えていきたいと考えている。そんななか、ヴィッセルが提示してくれたオファーは、イニエスタの希望に沿うものでした。ヴィッセルもまた子どもたちの育成に力を入れており、イニエスタにそれをぜひ手伝ってほしいと申し込んできたんです」

楽天社長・三木谷浩史氏の熱意も、イニエスタの心を打ったという。

「我々と交渉を行ったのは三木谷社長本人です。チームのオーナーが自ら交渉のテーブルにつくのは極めて珍しいこと。彼は、いかにイニエスタを必要としているか、そのためにヴィッセルが何をできるかを熱っぽく語りました。イニエスタも三木谷社長と直接話し、その情熱に心を動かされた」

年俸は驚愕の約33億円×3年契約。しかしそれでも、三木谷社長はそれに値する経済効果があると見込んでいるようだ。

「ゲーム会社や飲料メーカーなど、すでに数々の企業がCMを準備中です。なかには、イニエスタに日本語で『イイ部屋アリマスカ?』と言わせるCMを考えている不動産仲介会社もある。CMのギャラは国内トップクラスの1億2500万円に設定されます。また、テレビ各局もオファーを出しており、『炎の体育会TV』(TBS系)や『やべっちF.C.』(テレ朝系)の出演は内々に決まっているとか。出演ギャラは1時間500万円程度になる見込みです」(広告代理店社員)

7月下旬に予定されているJリーグデビューを前に、イニエスタ効果で早くも日本中がスゴいことになっている。

移籍交渉は三木谷社長が自ら行い、プライベートジェットに同乗して来日もした

会見翌日、渋谷の「楽天カフェ」を訪れると、詰めかけたファンは熱狂に包まれた

’11年「TOYOTAカップ」のため来日した際には、地下鉄も満喫した

撮影:蓮尾真司(1枚目写真) 他の画像はイニエスタのSNSより

Photo Gallary4

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