サッカーW杯 舞台を去った世界のスーパースター達 全ドラマ

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クリスティアーノ・ロナウド

33歳になったけどダッシュしたらいまも世界最速

ロナウドは16強が出揃った時点で4得点と得点ランキングで2位につけており、強さを見せつけていた

リオネル・メッシ 

どんなに上手くても走らなければ勝てない

メッシはワンプレーで状況を一変させることができるが、厳しいマークにやられ、抑え込まれてしまった

決勝トーナメント1回戦では、渾身のシュートを放つもフランスのキーパーに止められた

アンドレス・イニエスタ

さようなら、ロシア 次は日本で会おう!

イニエスタ加入後のヴィッセル神戸のチケット販売ペースは7倍に。イニエスタ効果はますます大きくなる

メッシが背負った重圧

ロナウドと並ぶもう一人のスター、リオネル・メッシも1回戦でロシアを去った。出場した4試合で得点はわずかに1。期待された結果は残せなかった。

「アルゼンチンの国歌斉唱を会場で見ていましたが、不安げで余裕のない表情でした。メッシの両肩に乗った期待とプレッシャーは想像を絶する。メッシは最後まで自国”アルゼンチン”に馴染めなかった。所属するFCバルセロナとは全く違うプレーでしたね」(前出・田村氏)

攻撃に専念していたためか、守備の際にはトボトボとピッチを歩く姿が目についた。国同士がすべてをかけて戦うW杯という舞台では、たとえ世界的スターであっても全力を尽くして走り回らなければ勝利は得られないのだ。

メッシだけではない。優勝候補の一角と目されたスペインのイニエスタ(34)も決勝トーナメント1回戦で開催国ロシア相手にPKで惜しくも敗退した。

「彼にしかできない相手を崩すアイデア、パスなど、落ち着いたプレーでチームを援護。若い頃のように、個人での突破やシュートなどは難しくなったかもしれないが、ベテランの円熟味がありました。スペインの敗退は運がなかった」(同前)

イニエスタは代表引退を表明。移籍したヴィッセル神戸には、早ければ7月末に合流するという。

ロシアの次は日本で、華麗なボールさばきを披露してくれるだろう。

写真:JMPA

 

Photo Gallary4

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