あの「走り屋の聖地」は緊急事態後も自慢のクルマで満車状態

マークII、チェイサーなどの国産名車、マセラッティなどの高級外車がズラリ!

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4月10日夜10時頃の大黒PA。駐車場の広さが首都高のPAの中で最大。上り線、下り線の両方から入ることができ、車好きの待ち合わせ場所になっている

緊急事態宣言の発令後、最初の金曜夜。

「走り屋の聖地」

そう呼ばれる首都高速の神奈川5号大黒線上の『大黒パーキングエリア』(横浜市)に本誌記者は立ち寄った。さすがにガラガラだろうと思いきや……東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、山梨など各地のナンバープレートを付けたクルマで駐車場はほぼ満車状態。

トヨタのマークⅡやチェイサー、日産・シルビアをはじめとする’90年代半ばの国産名車から、高級外車・マセラティ、音響族や痛車まで個性的な愛車がズラリと並んでいた。まるでモーターショーだ――。

「車の外に出なければ問題はありませんが、駐車場内でたむろする様子も散見されます。いつもの仲間と集まりたい気持ちはよくわかるんですが……」(自動車生活ジャーナリスト・加藤久美子氏)

ここに集まるクルマ好きにとって、外出自粛なんてどこ吹く風なのだろう。

大黒PAからすぐ近くの一般道にはドリフト族も現れた。この後、パトカーが駆け付けて、彼らは走り去った
上写真のドリフト族を見物するために、大黒PA内の展望デッキには若者を中心に人だかりができていた

『FRIDAY』2020年5月1日号より

  • 撮影結束武郎

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